21日から24日まで、奈良の室生村(区)で「2006とにかくのんびり里山めぐり」が開催されます。芸術、文化、自然を通じて地域の人たちと交流を図る絶好の機会です。詳細は、「うり房」090-4302-2506 山本まで。
また、この催事に合わせて、「うり房」では水彩画・油絵の巨匠、遠藤秀之絵画展が10月1日まで開催されます。是非この機会をお見逃しなく・・・・。
21日から24日まで、奈良の室生村(区)で「2006とにかくのんびり里山めぐり」が開催されます。芸術、文化、自然を通じて地域の人たちと交流を図る絶好の機会です。詳細は、「うり房」090-4302-2506 山本まで。
また、この催事に合わせて、「うり房」では水彩画・油絵の巨匠、遠藤秀之絵画展が10月1日まで開催されます。是非この機会をお見逃しなく・・・・。
四文字熟語、浮かびましたか。
ちなみに、私が初めに思い浮かんだのは、「不言実行」で次に浮かんだのは、「一期一会」でした。
それでは、これで何が分かるかをご説明いたします。
初めの四文字熟語は、その人の人生観を表し、二番目は、その人の恋愛観を表すそうです。
そこで私を分析しますと、まさしく「不言実行」の生き方を貫き通してきたことがよくわかります。次に二番目の「一期一会」は、家人と歩んできた人生と、出会いがこの言葉に裏付けられているように思います。
ところで皆さんの四文字熟語はいかがでしたか?
何でもいいですから四文字熟語を思い浮かべて書き出して見て下さい。書けましたか?何でもいいんですよ。パッと最初に思い浮かんだものでいいんですよ。
出来ましたら、次にもう一つ四文字熟語を書き出してみて下さい。出来ましたか?
これで何が分かるのか?って・・・。回答は後ほど・・・。必ず書き出しておいて下さいよ。
うり房さんから依頼のあったこの屏風を、ガーデン工芸ヤマダへ持ち込み、皆さんに見てもらった。以外に人気で、引き合いが・・・。
この作品は、明日21日から奈良の室生村の秋の催事があるので、それように作成したもので、非売品。絶対に売らないで!との悲痛な叫びがうり房から・・・。
ひょっとしたら、今日の午後にでも奈良のうり房まで走ることになるかも・・・。どなたかの家に、障子の戸袋の不用のものありませんか?
タイガースが藤本、関本、矢野選手らの活躍で、ヤクルトに大勝。ドラゴンズが破れてまたまたゲーム差が4ゲームに・・・。
まだまだ望みはある。この調子だ、頑張れ頑張れタイガース。
9月の誕生色は十六夜(いざよい)の夜空の紺色だそうです。「いざよう」とは、ためらうという意味。十五夜に比べて、ためらうように出てくるので、こう呼ばれるようになったのです。一日違うだけで、約40分も月のでが遅くなるそうです。
さえ渡った空は、くっきりと月を浮かび上がらせてくれます。今では、外灯が明るすぎて気が付きにくいですが、真っ暗な夜の月の明るさは格別です。
いざよいながら進んでいく恋の道。初々しい恋人たちを思い浮かべます。相手がそう考えているのかを、一生懸命推し量ろうとして、なかなか前へ進めません。そんな恋は、何よりの心のレッスンなのかも知れませんね。微笑ましい二人を、月が優しく見守っています。
国華園(和泉市善正町)の前にあるガーデン工芸ヤマダには、私の作品が一杯・・・・。。HPに小物作品を紹介したら、問い合わせが殺到しているとか・・。
私はこの工房を「木考工房」と呼んでいます。他店では見られない作品が一杯です。是非一度のぞいてみて下さい。
まだあきらめてはいない。ドラゴンズの勝利を知って、あきらめた方も多いと思うが、わたしはまだあきらめてはいない。
9回、シーツが本塁につっこむがアウト。勝利に向かってのこの執念を学びとらねば・・・。矢野の2点本塁打。そして延長の末、今期9度目のさよなら勝ち。
最後まであきらめてはいけない。往生際悪く、最後の最後まで頑張るのだ。
奈良のうり房さんから、戸袋(40センチ×90センチ)2枚が持ち込まれた。蝶番をつけて屏風にしたいとか・・・。横も面白いよ、と言ったらそれでもいいと・・・。何か、面白い絵を描いて欲しいようだ。
やっぱり注文通り、縦の屏風にすることに・・。面白い絵?今から、繁華街方面へ散歩に出掛けて、何を描くか考える事にしましょうか。
ガーデン工芸ヤマダで行われた山野草教室終了後、三時半から焼き肉&天ぷらパーティを開きました。総勢16名が参加。最初に生タコの天ぷらを披露しましたが、好評でした。
写真の赤い肉は鹿の肉です。マトンと違って食べやすく、美味しい肉。車に乗る人は、みんなノンアルコール酒を・・・。今度は一泊して、車に乗る人もアルコールを飲めるツアーに、との要望があり、その気に・・・。
午後7時半にパーティーも終わり、家路に・・。今度は、参加者を募り、焼き松茸パーティーでもしたいですね。
生タコの天ぷらの揚げ方
①生タコを塩でもむ ②ぬめりが取れたら、皮をむく ③足を4センチぐらいの大きさに切る ④ペーパーで水気をきる ⑤片栗粉をタコにつける ⑥180度の温度でタコを素揚げする
食べ方
①揚げた生タコに、すだちを搾ってかける ②食塩をつけて食べる
簡単な料理ですが、生タコをさわるのがイヤだという女性の方が多いので、あえて我が家では男料理として私が作っています。
秋の七草の筆頭にあげられている萩の異称。「萩」という漢字は、日本人が考え出した国字です。草冠に秋。萩が秋の代表的な植物と考えられていたことがわかります。
万葉集では、「芽」「芽子」と書いて「はぎ」と読ませているようです。毎年古い株から新しい芽を出すので「生芽(はえき)」が変化したもの、葉が黄色くなるので「葉黄(はき)」、葉がたくさんついた木なので「葉木(はき)」、「秋」がなまったものという語源説まであります。
異称も多く、秋知草(あきしりそう)、月見草、野守草(のもりそう)、古枝草(ふるえそう)、庭見草、玉水草など。鹿は秋になると、雄が雌を恋い慕って独特の声で鳴きます。鹿といえば紅葉ですが、恋する鳴き声には萩の方が似合うと思ったのでしょうか。
蝶々のような小さな花たちが恋風に揺れているようです。
明日の昼からガーデン工芸ヤマダで山野草教室が開かれます。その後、言い出しっぺの私が主催する焼き肉パーティーと天ぷらパーティーを行います。ヤマダさんの友人が狩りをしてきた鹿肉もでるとか・・・。
私は天ぷら担当です。生タコの天ぷらは得意中の得意料理。味見に来られる方、歓迎です!!2時頃お越し下さい。ノンアルコールビールも用意しています。
雨が降っても、大風が吹いても超大型の台風がやってきても決行します。