夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

HL-79E これで準備は全部済んだかな?

2025-01-11 11:29:02 | Weblog

HL-79E の調整準備は進んでいます。(いつまでやってる!)

HDVC-500 のコンポジット入力にフリーのケーブルを繋ぐ必要があったのを忘れていました。

重いラックを引き出して BNC ケーブルを挿しました。終端抵抗は不要?

それにしてもラックの裏は蜘蛛の巣状態です。

長い BNC ケーブルは気休めですが8の字巻きにしています。

これでいつでもコンポジット信号が使えます。Premiere Pro 2.0 でキャプチャも出来るはずです。

HL-79E を棚から降ろしてテストです。VIDEO 端子に繋いで

ADVC-500 を設定します。AUDIO 系は無視。

外部で何かする度に ANALOG→DV と DV→ANALOG が勝手に切り替わるので要注意。

Premiere でキャプチャウインドウを出してみました。何も問題はありません。

これ、OS の "Print Screen " ではキャプチャ画面の映像が記録されないのでコンデジで。

ここで前から気になっていることを確認しました。

HL-79E の "VIDEO" と "MON" の両方から信号を取ると不具合が出るのでは?

結果は問題なく両方有効でレベルが落ちることはありませんでした。

調整前ですがレベルは良好ですね。

これで調整前の状態を記録することが出来るようになりました。

もう準備に関する残件は、、、ないだろうなあ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

顔出しで動画を作るって、

2025-01-10 15:31:26 | Weblog

HL-79E の調整過程を動画にするには顔出しが絶対必要です。

記録に使うのは SONY HVR-Z5J です。

ファーストカットはここにカメラを置いて

こんな具合に保管棚の前で毎回ひとこと。

HVR-Z5J は無線のリモコンがあるので便利です。PHOTO 機能も使えます。

波形モニター、ベクトルスコープ、オシロスコープの画面を撮る Panasonic の DV カメラもリモコンで録画操作が可能。

調整の前に現状の映像を記録しますがその準備も進めました。

こんなのをシネライトとクリップライトで照明を当てて撮ったらどうかな。

ライトはこうじゃなく HL-79E に取り付けて撮った方がいいかも。商品写真じゃありませんから。

これの他にチャートやレジもどんな状態か記録しておかないと調整前後の比較が出来ません。

それもこれも成功すればの話ですが。

いつも思うのですが、素顔を出して YouTube に動画をアップしている人って、すごいですね。

自分がやろうとするとこれは大変な勇気が必要です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あれの準備は着々と進行中です

2025-01-09 12:01:54 | Weblog

HL-79E の調整準備は大詰めです。

夕べは波形モニターとベクトルスコープの画面を撮影する手順を確認しました。

比較の基準にする Tectronix TSG 200 からカラーバーを出してあれこれ。

ところが波形モニターの波形が時間の経過で基準をオーバーしちゃいました。

原因を考えているうちにいつの間にか正常値。今朝は快調です。何で?

ベクトルスコープも良好。

正常に表示されれば深く考えるのはやめましょう。

これが比較のために使うジェネレーターです。様々な波形信号が出ます。

波形モニター、ベクトルスコープ、オシロスコープの画面はこのセレクターで選びます。

選択した映像は外部接続した液晶モニターの大きな画面で見ることができます。

老眼なのでとにかく大きな画面が便利。

DV カメラは波形モニターとベクトルスコープは Panasonic NV-GS200 で AC アダプタを使います。

前に準備した時、 DV カメラのビデオ設定を詰めてありますが確認しました。

波形モニターの撮影はこんな設定です。フルオートではうまく撮影出来ません。

ベクトルスコープも同じ設定。外光が映りこんでいますが本番では対策します。

オシロスコープはフルオートでいけます。これは PICTURE モードですが VIDEO もフルオートで。

これが VIDEO のフルオート画面です。

なお、オシロスコープは NV-GS70 ですが AC アダプタが無いのでバッテリーを使います。

そうでした。バッテリーはフルチャージしておかないと。

これで準備は完璧、かな?。冷静になって見直してみます。

そうだ、あれも必要だ。いざ、セリアへ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

工房を掃除していたらあれが出てきた!

2025-01-08 14:33:07 | Weblog

普通は年末に大掃除するものですがだらしない性格なので年明けになっちゃいました。

HL-79E を調整するにはこれじゃあんまりです。

半日掛かりで整理と掃除が終わりました。

池上のカメラはこの棚に保管しています。全部下ろして棚をきれいにしました。各カメラは動作確認の際掃除済み。

最後にレンズにセリアの巾着袋をかぶせて全体にホコリ避けの布を被せておきました。

掃除の途中で棚の下にあったコンテナにこれが!。先日から行方不明だったんです。

1980年1月に期限が切れたダブルスーパーフィルムです。45年前!

未開封のダブルスーパーなんて、超貴重品。このまま永久保存です。

台車付きの小さなテーブルに HL-79E のマニュアルと複製した資料を載せて今日はここまで。

外はしんしんと雪が降っています。

今頃出てきた8ミリフィルムですが、確か1975年に友人に頼まれて新宿のヨドバシカメラで買った物です。

あの年は2月末に友人から借りて持って行った ELMO C300 で新宿の歩行者天国の様子と新宿公園を撮りました。

それが YouTube にアップした 新宿1975,冬 です。

あの年の夏はそのカメラで自主映画を撮りましたが、あれから今年で50年。

26歳の夢と希望に満ちていた青年が今は76歳。

 あれっ、前にもこんな事を書いたような。

亡父に何度も言った「初めて聞いた記念のキ」を今は息子に言われています。

 これも前に書いたかな?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Ikegami HL-79E 調整の準備は続きます

2025-01-07 15:18:05 | Weblog

今日はシステムの入力部の動作を確認します。

全システムはこう繋がっています。

朝一番で確認したら変です。IEEE1394 を認識しません。確認したいのは緑の色付きの部分。

基本的にベーカムのためのシステムですが miniDV テープの映像も扱いたいんです。

79E 調整過程の波形モニター、ベクトルスコープ、オシロスコープの波形を記録して子画面で入れる予定ですから。

ラックを引き出してワークステーションの IEEE 1394 入力部を見たら ADVC-500 からの DV ケーブルが抜けていました。

前に使った時余計な事をしたみたいです。 ADVC-500 からと HVR-M15J からのケーブルを挿して

まずはベーカム VTR BVW-70 の系統がPremiere Pro 2.0 で認識されるか確認します。

ADVC-500 を設定。MODE : ANALOG→DV VIDEO IN : CONPONENT : AUDIO IN : BALANSED

Premiere が正常に認識しました。

ベーカムテープを再生するとキャプチャ画面に映像が出ました。

次は HVR-M15J を認識するか確認します。

ところがここでトラブル発生。長期間使っていなかったのでローディングとイジェクトが不安定です。

分解してメカを調べることも考えましたがその前にテープを何回か出し入れしてみることにしました。

幸い何度目かに正常になって miniDV テープの再生映像がキャプチャ画面に出ました。

このところの寒さで動きが悪くなっていたみたいです。

これは最悪の場合、miniDV カメラで自己再生する手がありますから良しとしましょう。

調整作業自体を記録する HVR-Z5J を使う手もあります。その方が能率がいいかも。

HVR-M15J はダミーテープを使って馴らし運転をしてみます。


今回一番確かめたかったのはワークステーションの、ふたつある IEEE1394 についてです。

ふたつをベーカム系と DV 系で使い分ける事が可能かどうか。

もちろん両方を一度に使うのは無理ですし必要もありません。

確認の結果片方ずつなら問題ないことがわかって一安心です。


午前中買い物と車の給油を兼ねて県境を越えて上越まで行ってきました。

帰りに何年も前から訪れて写真を撮っているあのポイントへ。何枚か撮って引き揚げようとした時、奇跡的に光が来ました!

これでここの写真はほぼ完結。でも折をみてまた行くでしょうけど。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Ikegami HL-79E 調整の前に

2025-01-06 16:06:36 | Weblog

去年出来なかった Ikegami HL-79E の調整作業を今年こそ。

その前にやることがあります。

工房のシステムの接続はこんな具合です。

その中で入力の切り替え機 VCS-33 が接触不良気味なんです。

システムラックから取り外して分解。

この物理的スイッチは前にも接触不良が出て対策をしたんですが再発しました。

スイッチユニットを外して隙間から接点復活剤を注入。他のもついでに。

ビチョビチョにすれば内部の接点に入り込むだろうと乱暴な手段。分解は不可能です。

何度も押してからアナログテスターで接触の状態をチェック。ゼロΩ になりました。

こんな時はアナログテスターが有利です。

BNC コネクタも外と中を掃除しておきます。

あれっ、終端抵抗が ON になっていたぞ。これは OFF でしょう。

組み立ててラックに戻し基準用の TSG 200 を ON 。これは正しい信号と仮定して進めます。

切り替えスイッチを TSG 200 にして確認します。

波形モニターとベクトルスコープを設定。バッチリ。これは DV カメラで記録できるようにしてあります。

カラーモニターにきれいなカラーバーが出ました。

HL-79E #3 からのカラーバーも確認しましたが良好でした。接触不良は当面解決。

このあたりをしっかり確認しておかないと調整がとんでもない事になっちゃいます。

他にも DV カメラで撮った動画をワークステーションに取り込む系統を確認する必要があります。

そちらは課題があって面倒なので続きは明日にしましょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もう一台の民生用ビデオカメラ SONY HVC-F1

2025-01-05 19:53:48 | Weblog

何年前に手に入れたか、覚えていませんが民生用ビデオカメラがあります。

頭の片隅にはあったんですが無視していました。

この頑丈なケースに入っています。

箪笥の上に置いたままでホコリにまみれていましたが中身はきれいです。

外装は樹脂ですが質感があります。ケーブルがカメラ側は直出しというのが特徴。

TRINICON は撮像管ですが単管です。

直出しのケーブルは先端が VTR 用の 14pin 。

そうなんです。このカメラは別に VTR を必要とする2ピース運用。この当時は当たり前でした。

もちろん VTR は持っています。同じ SONY のポータブル 。

Betamax の VTR です。

今は消滅した仕様で VHS より小型のテープを使います。

これは後で撮った写真で、最初に見たらなんとテープが入れっ放しになっていました。

カメラのケーブルはここにつなぎます。

こんな具合です。

SL-F1 には VIDEO IN/OUT は無くてアダプタを使います。アンテナジャックがいかにも時代を感じます。

これがアダプタです。

アダプタの先にVIDEO IN/OUT とオーディオの RCA プラグが付いています。

これを失くすと一大事。

アダプタはこの中に納まるようになっていてショルダーベルトに取り付けて邪魔になりません。

バッテリーは NP 仕様。昔 EDC-50 を使った頃は持っていたんですが処分しちゃいました。

幸い当時のチャージャーが残っていたので試運転に使えます。

実際の撮影はこのセットで使います。大げさですが当時は放送用も同じ2ピースでした。

長年放置したので動かないだろうと思って電源を入れたら ON になってびっくり。

イジェクトも問題ありませんでした。

アダプタ経由で外部モニターに先程入っていたテープをセットして再生ボタンを押したら映像が問題なく出ました!!!

もしかすると、と昨日 BMC-100 で連続撮影したテープを再生したら全く問題なくしかも EDV-9000 よりしっかりした映像が。

もちろんカメラスルーの映像も出してみましたがこれも問題なし。カメラのトリガーも正常。

このセット、使えます。

それにしても1981年発売開始のカメラと VTR が44年の歳月を経て今も動くとは。

これは使ってみる必要があります。面白い映像が撮れるのは間違いありません。

でもそれには NP バッテリーをなんとかしないと。手に入るかな?

こりゃまた深みにはまりそうですが、ここまでにしておいた方が身の為かな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BMC-100 は一段落

2025-01-05 14:37:56 | Weblog

年の初めに手を付けた80年代の民生用ビデオカメラの続きです。

SONY BMC-100 は夕べ AC アダプタで電源を供給、 E-500 テープに連続録画してみました。

冒頭の1分位までは映像がやや不安定でしたがその後は正常に録画されました。

やれやれです。

ガラクタの箱を片付けていたらこれが出てきました。 BMC-100 純正のショルダーベルトです。

カメラ本体だけじゃなくこれも貴重品。

温まれば使えそうなのでまたコレクションの棚に置いてしっかり休養をとってもらいましょう。

別件ですがウォーキングの後、買い物をしてからあそこで何枚か写真を撮ってきました。

去年出来なかったシュールな映像作品で使うロケ地のひとつです。

去年も再三訪れましたが3体の人物像の位置関係が納得できなかったので気になっていました。

ここは国道沿いでお店もあって私が考えている映像を撮影する位置は限られます。

カメラ位置はここで決まり。あとはカメラの高さだけです。

それにしても冬本番です。夕べは冷えました。朝、外の寒暖計はマイナス7.5℃!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SONY BMC-100 をニコイチで完璧に

2025-01-04 15:58:17 | Weblog

新年の初仕事で古い民生用カメラ SONY BMC-100 の動作確認をしました。

2台のうち1台は使えるようになりましたが一部気に入りません。

マイクのゴム製ジャバラが切れてぐらぐらです。

こちらは仮称 2号機ですがしっかりしているので入れ替えることにしました。

こっちを分解すれば手順がわかります。

どんどんねじを緩めて

構造は簡単でした。ちゃんとコネクタで結線してあります。

なるほど。コネクタを抜けばマイクはホルダ毎取り外せます。

1号機も分解してマイクを入れ替えました。

グリップのベルトも2号機から拝借しました。1号機は前オーナーが使い込んだみたいです。

錆ていたねじも入れ替えてこれで新品同様になりました。

残りは外部バッテリーです。

充電器はこっちの方が良好でした。どれもフルチャージで 1.4V オーバー。

プラグはこの形状でないと接触が保てません。前にやった際はこれに気が付きませんでした。

外部バッテリーの準備は完了。奥にもい1列あって計8本。電圧は11V 以上出ています。

小型バッグはこうして後ろのショルダーベルトを引っ掛けるステーに下げます。

こんな具合です。違和感はありません。

テープを入れましたが正常にローディング。

さっそく録画開始。

ところが症状は昨日の最初と同じでトラッキングが合ってないみたいなひどい映像。

テープは未使用で昨日開封した物ですが古いので不具合があるんでしょうか。

それならとカメラを窓に置いて連続で録画してみました。何分動くか確かめたいし。

結果がこれです。モニター画面の撮影なのでそこは割り引いて下さい。時々正常な映像が出ます。

でもやっぱりこうなります。再生デッキ(EDV-9000)のトラッキングは調整しましたが。

連続撮影は約20分でバッテリーアラームが出て停止しました。

素人判断ですがこれは内部の駆動系が渋くなって回転が不安定になってるのかも。

納得がいかないので引き続き今度は AC アダプタで連続録画してみます。

その結果です。トラッキングは微調整を要しますが古い民生用カメラ独特の味が出ています。

不調は寒さの影響もあるのかも知れませんね。室温は16℃程度ですがカメラ自体は冷え気味です。

連続で回すとカメラ内部とテープが暖まって元気になるのかも。

今回はここまでにして春になって気温が上がったら本気で変わった映像を撮ることにします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

誕生日にまた余計な事を SONY BMC-100

2025-01-03 15:12:48 | Weblog

今日は私の76歳の誕生日。

1949年、昭和24年生まれの後期高齢者ですが昨年は初孫も生まれてまだまだ元気です。

やりたい事は増える一方で当分ボケていられません。

ふと思い付いて棚の民生用ビデオカメラを降ろして動くかどうか確かめることにしました。

そうでした。昨夜からこの goo blog がトラブルで騒ぎになっていたんでした。

せっかく記事を書こうとしているのに画像のアップができない、、、あれっ回復してる。

では、始めましょう。SONY BMC-100 です。2台あります。1/2" SMFトリニコン撮像管

BMC-100 は録画専用に割り切った設計思想で、観るために別に再生用デッキが必要です。

内臓バッテリーは NP-11 ですがそんな物はありません。

これは OEM 版ガラクタに付いていたバッテリーですが中身は完全に終わっていました。

この中に2次電池を入れることも考えましたが単3サイズ8本は収まりません。

前にもやったことがありますが外部電源のジャックがあるので単3 Ni-MH 8本使ってもいけます。

単3 Ni-MH 電池を8本入れて背負わせた小型バッグに収める目論見。

と思ったら動きません。

充電済みの電池の電圧を当たると元気なのはこうですが

一番低いのはこんな値。これじゃ動きませんよね。

充電器はこれを使っていますがどうも怪しいぞ。

他にこの充電器もあるけど電源コードが見当たりません。後で探しましょう。

棚の脇を見たら夕べ見つからなかった BMC-100 のチャージャー兼 AC アダプタを発見!

電源が入りました。

ベータマックステープはハードオフで買った新品があります。

テープを入れたら正常にローディング。

録画してみました。

EDV-9000 で再生。何だこりゃ。

クリーニングテープの出番です。

10秒程度回して再度録画して再生。トラッキングをいじってみましたが良くなりません。

駆動系が硬くなって動きが悪いのかもと連続で録画してみましたが駆動系が苦しそうな音で喘いできました。

もう一台も試そうとしましたがその前に区別のためラベルを貼りました。

"1" のラベルを貼った方にテープを入れて長回し。こちらも録画の状態は同じですが異音は出ません。

もしかすると、と思いテープを出して開いて確認。テープの端はワカメにはなっていません。

そのまま録画、昼食をはさんでデッキに入れて確認したら

いい結果です!

自作の外部電源はプラグ側に不具合が見つかったので改良を要しますが "1" は使えます。

BMC-100 について知りたい事があって検索したら5年半前の自分の記事が出てきました。

デジャブ!

でもいいさ、年明けからこれは縁起がいいと解釈しましょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする