悪の教典

今日は、映画「悪の教典」を観に行ってきました

ストーリーは、
ある高校教師が、自分のジャマになる人たちを殺害していく・・
といったものでした

でも、そのやり方が巧妙で、事故や自殺に見せかけるので、警察に捕まらないんですよ

でも最後に、全生徒を猟銃で襲うというのは、
少々現実離れし過ぎているなとは思いましたが。。

でも、三池監督の作品にしては、観ていて気分が悪くならなかったですし
画的には、逆にあっさりしていて、少々拍子抜けな感じでした

どうやら続編があるのかな？と思わせるラストでしたが、
今作は、まぁまぁでしたね