年間パスポートで、ディズニーリゾートへ行った回数の途中経過報告なのですが
ランド・・7回
シー・・3回
計10回となっております
ランドは、閉園時間が午後7時の日などは、
会社が終わって急いで行っても、40分位しかいられない時もありましたが、
あくまで回数でカウントしています。
このペースで、1年間で100回行けるかなぁ
それで、日常的に行き始めてみると、いろいろな発見があるんです
パーク内に、ポストがあることとか
(赤いポストじゃないですよ。たぶん、切手いらずでミッキーたちに届くのでしょう)
初めて見る、知らないキャラクターがいたりとか
それから、私は、ランドの乗り物の中では「スター・ツアーズ」が1番好きなのですが、
あれって、本当に宇宙旅行をした気分になるんですよ~
スター・ツアーズって、どうやら旅行会社名らしいのですが、
建物内に入ると、搭乗までの並んでいる間にも、
旅行会社っぽい広告が流れていたり、
通路の脇にドロイドが何体かいて、しゃべっていることとかも毎回のように違いますし、
何と言いますか・・全てが「本気」で造られているんですよね
あと私、会社の仕事帰りに行く時は、
疲れていて元気がないので、それをもらいに行っているんです
ショーの時、ミッキーや、アリエルもそうだったのですが、
ちゃんと客席の様子を見ていて、元気がない私になんとなく気付いてくれて、
楽しませようとしてくれているのが、こちらからはっきり分かるんです
ミッキーって、ミッキーの着ぐるみの中に知らない人が入っていて、
仕事としてやっているというのとは、全く違うんです
ミッキーの中に入っている人は、完全に、気持ちがミッキーそのままなんですよ
つまり、本気でミッキーになっていて、
みんなが見ているあれが、
本物のミッキー
なんです
時々、パレードを見ていると涙が出てしまうのは
本気でこちらを楽しませようとしてくれている、
その気持ちが伝わってきていたからだと、
やっと分かりました
伝えたいのは・・
本気であれば、人の心を動かせるということです
楽しませたり、感動させたり、応援しようと思わせたり
逆に、本気でなければ、何事も、やる意味がないのかもしれません。。
それにしても。
ミッキーは、私が会った人(?)の中で、
カリスマ性が1番あると思うんです
だって、ミッキーが手を振ってくれても、
あのミッキーが、私に手を振ってくれている
と思って、固まってしまい、
私は手を振り返すことが出来ないんですよ
私にとって、憧れの人になってしまったみたいですね

ランド・・7回
シー・・3回
計10回となっております

ランドは、閉園時間が午後7時の日などは、
会社が終わって急いで行っても、40分位しかいられない時もありましたが、
あくまで回数でカウントしています。
このペースで、1年間で100回行けるかなぁ

それで、日常的に行き始めてみると、いろいろな発見があるんです

パーク内に、ポストがあることとか

(赤いポストじゃないですよ。たぶん、切手いらずでミッキーたちに届くのでしょう)
初めて見る、知らないキャラクターがいたりとか

それから、私は、ランドの乗り物の中では「スター・ツアーズ」が1番好きなのですが、
あれって、本当に宇宙旅行をした気分になるんですよ~

スター・ツアーズって、どうやら旅行会社名らしいのですが、
建物内に入ると、搭乗までの並んでいる間にも、
旅行会社っぽい広告が流れていたり、
通路の脇にドロイドが何体かいて、しゃべっていることとかも毎回のように違いますし、
何と言いますか・・全てが「本気」で造られているんですよね

あと私、会社の仕事帰りに行く時は、
疲れていて元気がないので、それをもらいに行っているんです

ショーの時、ミッキーや、アリエルもそうだったのですが、
ちゃんと客席の様子を見ていて、元気がない私になんとなく気付いてくれて、
楽しませようとしてくれているのが、こちらからはっきり分かるんです

ミッキーって、ミッキーの着ぐるみの中に知らない人が入っていて、
仕事としてやっているというのとは、全く違うんです

ミッキーの中に入っている人は、完全に、気持ちがミッキーそのままなんですよ

つまり、本気でミッキーになっていて、
みんなが見ているあれが、



時々、パレードを見ていると涙が出てしまうのは

本気でこちらを楽しませようとしてくれている、
その気持ちが伝わってきていたからだと、
やっと分かりました

伝えたいのは・・
本気であれば、人の心を動かせるということです

楽しませたり、感動させたり、応援しようと思わせたり

逆に、本気でなければ、何事も、やる意味がないのかもしれません。。
それにしても。
ミッキーは、私が会った人(?)の中で、
カリスマ性が1番あると思うんです

だって、ミッキーが手を振ってくれても、
あのミッキーが、私に手を振ってくれている

私は手を振り返すことが出来ないんですよ

私にとって、憧れの人になってしまったみたいですね
