最近「今日が残りの人生最初の日」という本を読んだんです
著者は、元格闘家の須藤元気さん。
この人の本は何冊か読んだことがあるのですが、結構面白いものが多いです
この本の中に、「ものを新陳代謝させる」という項目があります
古い物や使わない物は、古い振動数があるので、
自分自身のエネルギーを奪う物である
だから、著者は1日1個、物を手放しているそうです
私は、新し服を着た時に感じやすいのですが、
新しい物って、いいエネルギーがありますよね
ただ単に、気分がアガルというだけじゃないんです
それから、物を所有しすぎないことも大切だそうです
1人当たりの所有物の平均は、
モンゴル人は300個で、日本人は6000個なんですって
でも、物の数と幸せは、比例しません
物を沢山持っている状態は、非常にエネルギーを使うし身動きが取りづらい。
足かせが多すぎると、今の状態を維持する方が楽になってしまって、
新しいチャレンジが出来なくなるそうです
また、占い師のゲッターズさんの本で読みましたが、
貧乏な人よりも、お金持ちの方が、所有物が少ないそうです。
理由は、お金持ちの場合は、
もし必要になったら、その時にまた買えばいいので、
物に執着しないからだそうです
なるほど
人間は、細胞レベルで日々生まれ変わっているのですから、
所有物も、新しい物に循環させてゆくことが必要なようですよ
著者は、元格闘家の須藤元気さん。
この人の本は何冊か読んだことがあるのですが、結構面白いものが多いです
この本の中に、「ものを新陳代謝させる」という項目があります
古い物や使わない物は、古い振動数があるので、
自分自身のエネルギーを奪う物である
だから、著者は1日1個、物を手放しているそうです
私は、新し服を着た時に感じやすいのですが、
新しい物って、いいエネルギーがありますよね
ただ単に、気分がアガルというだけじゃないんです
それから、物を所有しすぎないことも大切だそうです
1人当たりの所有物の平均は、
モンゴル人は300個で、日本人は6000個なんですって
でも、物の数と幸せは、比例しません
物を沢山持っている状態は、非常にエネルギーを使うし身動きが取りづらい。
足かせが多すぎると、今の状態を維持する方が楽になってしまって、
新しいチャレンジが出来なくなるそうです
また、占い師のゲッターズさんの本で読みましたが、
貧乏な人よりも、お金持ちの方が、所有物が少ないそうです。
理由は、お金持ちの場合は、
もし必要になったら、その時にまた買えばいいので、
物に執着しないからだそうです
なるほど
人間は、細胞レベルで日々生まれ変わっているのですから、
所有物も、新しい物に循環させてゆくことが必要なようですよ