夢月さくらの日記~OL占い師の日常~

楽しくてHAPPYな毎日を送るヒミツ

2分類の話

2020年08月16日 | 日記
これは昨日のランチです

パイナップルジュースと水


パイナップルジュースって、おいてあるお店が多くないと思うのですが、そんなことない?

私、好きなので、あると注文するんです。

だけど、水の方が大きいですよね



チキンのバーガー


これ、美味しかったです



こっちは今日のランチです


黒毛和牛ステーキの定食


鯛めしなの。




さて。


人を分類する時の基準の1つに、

理数系(数字に強い系)か、芸術系(感性鋭い系)か、の2択。

があると仮定します。


そうすると、

料理上手な人

は、芸術系に分類されるのです。


私がこの仮説に確信を持ったのは、経済評論家の勝間和代さんの著書を読んだからです。

勝間さんは、家事の本も出しているのですが、通常の、ガスコンロやフライパンを使用した料理は得意ではないようです。

代わりに、オーブンなどを活用した調理法を紹介しています。

理数系(数字に強い系)の人は、何事も、数字で表現されていると、一目瞭然で分かりやすいのです。明確だから。

なんなら、世界共通言語は英語よりも、数字だと思っているくらいです。


通常の料理のレシピって、不明確なんですよ。

数字で明確に書いてあるのって、材料の分量だけですよね?

あとは、「しんなりするくらい炒める」とか、あいまいな表現ばかりじゃないですか?



一方、オーブンは明確です。

○度で○分焼く。

ですもの。


私の分析では、通常の料理は芸術です。

理数系の人には、理解し難い分野なのです。


この話、伝わりますかね?(笑)

コメント
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