夢月さくらの日記~OL占い師の日常~

楽しくてHAPPYな毎日を送るヒミツ

世の中の仕組み(仕事ができる人編)

2024年03月02日 | お役立ち情報
学生の頃は、

成績が良い人 と 成績が悪い人

がいましたけれど、これは、

成績が良い人=勉強時間が長い・成績が上がるコツを知っている・暗記能力が高い

ということだったように思います。

だから、成績が悪い人→成績が良い人への道は、あったわけです



そして社会人になると、職種と年齢に関係なく、

仕事ができる人 と 仕事ができない人

に分かれます。


仕事場へ行って、仕事をし続けていれば、年齢と共に仕事ができるようになるわけではないのです

だって、年齢が若くても、仕事ができる人はいるじゃないですか。


仕事ができるor仕事ができないというのは、インプットの量と質の差だと、私は思います。


インプットとは、職種によって違いますが、

読書・セミナー受講・お稽古ごと・趣味・旅などですかね。

要は、それまでの自分の中にはなかった情報を得たり、体験したりすることです。

このインプットをしないと、アウトプットは出来ません。

仕事って、アウトプットですからね。


さらに言うと、そのインプットしたものを、最適なやり方でアウトプットするのです。

自分では努力をしているつもりでも結果が出ていない人は大体、アウトプットのやり方が間違っていることが多いです。

もったいないことですね






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