いまシンディ・ローパーの
ニコニコ動画を見終わって
感涙しておりました。
すばらしいわ。ぐすん。
わたし
この一週間、何度、音楽を聞いて泣いたでしょうか。
音楽泣き選手権あったら
出場したいくらいです。
ちょっといい曲なら簡単に泣く自信がある。
TBSのDigでビートルズに泣き
北国の春で泣き
爆風スランプで泣き
やついさんが紹介した
サンボマスターで号泣。
しみいる。
音楽は弱っている心にじんわり。
そのなかでもいちばんじんわり率が高かったのが
山下達郎の「蒼氓」です。
シンディもくりかえし"heal"と言っておりました。
ヒーリングミュージックとは良く言いますが
この"heal"はもっと切実な
やけどや切り傷を治す
と同じ意味で使っていいんじゃないの。
そんなふうに辞書を引いて思いました。