大雑把な日常

日常のあれこれ。

批判を甘んじて受ける

2011-11-07 | 日記

なによりもまず

最初に書きたいことは

今日の夕飯が

めっちゃまずかった

ってことです。

蒸し野菜に

お土産でいただいた

きのこの惣菜を投入してみたら

全然味があわなくって。

これしか食べる物のない私はテンション下がりまくり。

「も~なんでこんなの買ったのよう」

と娘が言うので

「え?買ったんじゃなくてママが作ったんだよ」

というと、

あーごめんー

と気を使われました。

つくったひと。

というのが見えてくると

批判もしにくい。

 

わたしはもうひとつのブログで

テレビについて

あーだこーだ

平気で悪口を言ったりしているのですが、

それはつくったひとを知らないからで

たぶん何時間も会議をして

寝る時間も惜しんで収録して編集して

こっちに届けられるんだよな。

それを全否定したりしているわたし、ひどい人間です。

 

ただ

ただ!

それによって大きなお金が動いているし、

得をしていることもいっぱいあるわけで

マスメディアなんだから

マスのうちの一部が

心ない反応したってね

それは想定しとけ

って話ですよ。

だから批判はするっ。

あいつら(どいつだ)調子こかないように。

 

そして

わたしの料理に関する批判も甘んじて受けよう。

そうじゃないと成長しないからね。

ところで

どうして私の娘が、

激マズ蒸し野菜を買ってきたものだと判断したか

というと、

娘のメインのおかずであるフライドチキン骨なし

が入っていた惣菜のパックを皿として利用していたのですよ。

おほほほ。

ここが今日いち怒られるべきところかも。

コメント
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