大雑把な日常

日常のあれこれ。

ヤンママならぬ

2011-11-24 | 日記

ゴシップ誌の清純派女優?

元ヤン写真を見ていて思ったんですけど、

ウチの娘が

ヤンキーになったら

面倒だな。

と。

まったく間逆の団体ですから

あたしの中高時代とは。

わたしは

アニメオタクの子や

洋画オタクの子たちと

すみのほうに固まって

妄想トークをしていた団体ですから。

わたしはお笑いオタクなので、

ウッチャンナンチャンの話とか

全然通じないお友達に向かって話してました。

趣味がかぶっていないから結局孤独っていう。

煙草を一本も吸ったことないし

危険な行為になんの魅力も感じない安全な女です。

その娘だから大丈夫でしょ。

なんて思っていましたけど、最近、私とはまったくタイプの違う人間

ってことが判明しましたから

分かりません。

そもそもヤンキーが存在するのか。

という疑問はこの際おいといて(というか、うちの近所にはいるよ)

ヤンキーになる確率、結構高いんじゃないか?と思うわけです。

理由1:複雑な家庭環境&貧乏。

理由2:クラスの中のかわいいという立ち位置。

理由3:思考力が高いため、同世代のお友達と話が合わない。

理由4:ゆえに孤独。

まあまあ、親ばかが今日も炸裂しており恐縮ですが。

理由1と4は、オタクになる可能性もありますけど

理由2と理由3によって

イケてるハミダシものとしての

ヤンキーグループ加入の可能性大。

そんなとき、わたしはどうしましょう。

娘のお友達と

どう付き合いましょ。

そこで

妄想もやもや。

「オタクママとヤンキー娘」

という物語を思いついた。

レディースの会合で

リンチされそうになっている娘のピンチに

オタクの母親が

意を決して殴りこみに行くの。

手にはガンダム・シールドとサーベル。

ちょっと感動的でしょ。

あと40後半にして

はじめて好きな人ができる母親に

娘が

けっこうエグイ性的アドバイスをしたりとかする。

どうよ、これ。

だれかアイディア買いませんか。

まだまだエピソードあるよ。

 

コメント
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