洋服に
無頓着なので
着心地を気に入ると
その服の劣化に気付かず
いつまでもいつまでも着ている。
外に着ていく服でもそうなので、
家の中で着る服は10年物は当たり前。
です。
5年着てれば新しいほうです。
冬になるとパジャマ代わりにしているスエットがあって
すごく着心地がいいし、
そでの長さが丁度良くて
温かい。
で、先日ふとそで口を見ると
ボッロボロだった。
なんじゃこりゃ!
と驚いてよくよく考えてみると
そういえばこれは私がサンディエゴに夏休み短期留学していたときに
買った服だと思いだしました。
なぜこれを買ったのかも思いだせないけど、
夜が寒くて分厚めの部屋着として購入したのだ。
だから、えーとえーと15年間冬の間は着続けているということになる。
これね。
こうみるとすでによれているのが分かるな。
それでそで口が
ほつれてきている。
お願い、壊れないで。
同じ服を着続けると
最後は粉になると
この前テレビで明石家さんまさんが言ってました。
捨てる気はまったくない。