大雑把な日常

日常のあれこれ。

那須塩原

2013-01-26 | 
に、きてます。
昨日は深夜まで呑んで
少し寝て、
温泉にGO!
結果、
大人が三人中三人が
体調不良。
昼寝多めにいただきました。
激安温泉で
夕飯はお酒飲み放題バイキング。
全然飲めないなあー。
一杯だけビール飲みました。
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写真は味わいあるバイキング会場。
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2013-01-25 | 日記

また今年も

手袋をなくしました。

うーん。

 

そして何年振りかに歯医者に行きました。

ちなみに

娘も近所の歯医者さんに通っているのですが、

そことは別の歯医者に行きました。

なぜなら

恥ずかしいからだ!

歯石とか着色とかしまくっている歯を

娘の虫歯を治させている歯医者に見せたら

面目がたたない。

親のちんけなプライドです。

 

歯がじんわりしみる気がして、 

ずいぶん前に虫歯があったところなので

もしや…。

と。

やっぱり虫歯。

日曜に担当した

医者が

ちゃらくて

言語能力が低く

雑な仕事だったので

平日に変えました。

え?

そんな一回会っただけでわかるのかって?

痛いしぐさをすると

ほかの話で誤魔化すという

わけわからない技を使ってくる。

数回試したけど、

ぜんぶ同じ手を使った。

こいつは

ヤバい奴だ。

平日の医者はまあまあまともでした。

 

あと数回通って

歯がすっかりきれいになったら

娘の歯医者に変えます。

 

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海月姫10巻

2013-01-24 | よんだ

そういったわけで

昨日のつづきですが。

一定数この世に存在する

モテナイ系女子たち。

そんな女の子時代を過ごしたわたしが

ビシバシとハートを射抜かれてしまう漫画

おたく女子たちが活躍する

「海月姫」10巻までを妹に借りて読みました。

笑いのセンスが抜群に高い女性漫画家のひとり

東村アキコさんの作品です。

同年代的に興奮するキーワードがたくさん入っていて

さらに男性が苦手なおたく女子たちの

心情に共感でき、

すごく好きです。

前にも言ったっけ?

三国志おたくのマヤヤ様がお気に入りです。

おもしいからっ。

そんなマヤヤが風呂場で体育座りで

泣いている場面が

かなり心に響きます。

学生時代のあだ名が「殺し屋」で

目を見られないように

前髪長くして…。

思春期の自意識を引きずったまま

30代ニート。

泣ける。

10巻までをまた全部読みなおして

また笑い、

ありがたいありがたいと漫画に拝みました。

漫画を1話書くのってものすごく時間かかる。

それを一気読みできるなんてさ。

身を削って、才能を発揮して

こんな手頃な値段で提供いただき、どうもすいません。

とっても面白かったです。

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その他大勢

2013-01-23 | 日記

キラキラしたモテモテ文化しか存在しない

と、メディアは繰り返し我々を洗脳した。

だから

存在しなかったことになっていた

モテナイ女の子たちは

それぞれにこっそりと自分の好きなものを愛でたり

ひととの距離をとったりしていた。

自分だけ。

と、勝手に思っていたけど

それは一定数存在する。

かなりごっそり存在する。

最近それに気付きました。

気付けたことだけでもラッキーです。

なんて素敵な人生でしょう。

 

で、見ていただきたいのはこれ。

 

モテナイ系女子版(オレたちデトックス会版)好きな男ランキング2012

 

anan誌上で長らく続けてこられた好きな男ランキングとは何だろう。

ということに端を発して

独自に取られたアンケートを最後の1票まで余すことなく紹介しております。

最後になればなるほど面白いです。

だれかのなかの不動の1位

って素敵ですよね。

たとえ1票でも。

 

わたしは

よおおく考えて

全然決められなくて投票できずに締め切りが過ぎてしまったのですが。

ランキング見た後で思うのは。

1位 富澤たけし(サンドウィッチマン)

2位 長瀬智也(TOKIO)

3位 有吉弘行

でしょうか。

長瀬さんと有吉さんを星野源さんと入れ替えても良し。

 

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女医が教える

2013-01-22 | よんだ

内緒にしてましたが

こんな本を読みました。

言い訳。

お友達に借りました。

そんでもって、

やついいちろうさんが読んだってラジオで言ってたのよね。

だので

「あー!読みたい読みたい!」

と貸してもらいました。

そしたら

シリーズ3作目でした。

男性に向けた本で

具体的な図解とともに

オーガズムとはなにか

AVに踊らされてはいないか

女性にとっての気持ちよさとはなにか

女性、または医療(著者は産婦人科医)からの目線でバッサバッサと書いております。

3作目はよりテクニックに焦点を置いたもの…らしいです。

一気に読むのは

下ネタがわりと平気なわたしにも

過剰摂取な感もありましたが

いろいろと詳しくなりました。ふー。

そして男女ともの生殖器の具体的なイラスト(でも上品なものです)を

見つつ、

もはや

セックスは下ネタじゃない

ここまで来ると

と、思うのです。

いやもともと知っていたけどね、下ネタじゃないって。

出産しちゃうと、ああ、ぜんぶこのためだったのだ。

と、快楽よりも素晴らしいものを得た喜びで悟ってしまうのです。

それはともかく

結局対人コミュニケーションだ。

だから中途半端なエロイ気持ちでこの本を読むのと

大人になってから読むのとでは全然違う。

ちなみに中途半端な気持ちで読むと具体的すぎて

きっと、オエー!となるかもしれません。

保健体育ですわ。

潮の正体はなにか

AVの幻想について

体に負担をかけないお勧めの体位など

なるほどね!ってことが満載です。

ミニコラム「そうはいっても!」の男性の意見が

いちいちアホで良かったです。

思うに、男女ともにむっつり文化が日本では育ってしまって

このことをオープンに話してこなかったことが

諸々の原因になっている気がしてなりません。

だからって

いまさら友人間や職場で話し始めるのも変ですが。

 

中に入っている広告に

この本のDVD版の宣伝が…。

よくAVの宣伝にも使われている

内容の一部をキャプチャした写真がいくつも小さく並んでいました。

これ、ハラリと落としたらえらいことですよ。

友人…よく買ったよね。

偉いよ!

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