前にも話したかもしれませんが
娘の小学校の先生が
爆裂若い兄ちゃんです。
社会人2年目。
先生
というものについて考えていた。
『マツコの知らない世界』の過去分を見ていたら
林修さんが出ており、
マツコさんが林先生のセックスアピールについて語っていた。
ひとの前に立ち
なにごとかするひとには
必ずコレがあるな
って思っています。
ひとの目を耳を引き付けるためには
吸引力は絶対だから。
ひとの前に立っていると身につくのか
最初から備わっているのか分かんないけど。
先生というのは
いちばん身近にいる
セックスアピールのある人間なのかも。
基本的にわたしは「センセイ」という職業の人がちょっとだけ苦手だ。
怒られた過去があるとか
ぐれてたわけじゃなく
小学校中学校高校大学
社会人になっても
習いごととして
いろんな学校に行って
先生や講師というひとを観察し続けてみて
カリスマ性を利用しているひとが結構いるから
単純に気をつけている
ってだけ。
距離を置いてます。
けっこう無茶苦茶なこと言っても
教室という
カリスマ性を発揮できる環境では
まかり通ったりする。
尊敬されやすいのだ。
教壇という魔法だ。
だから
一旦
吸収するだけして
自分の考えを忘れないように
と娘には言っている。
先生の言うことは
基本
疑え!
(それは言いすぎ)
しかし
今の
先生は心配ないみたい。
だって
…なめられている。
うちの子だけじゃなくて
クラス全員にかなり突っ込まれてる。
さすが高学年だな。
それはそれで…。