3月16日 日本大正村クロスカントリー その1
その1である。という事はその2もあるのだ。書く事が多いので、2回分載で行きます。
昔20年ぐらい前に、バイクを乗り回してあちこちツーリングしていた頃、今回レースが開催される明智町近辺の岩村という所にバイクで行き、低山を登って帰ってきたことがある。
岩村にしろ明智にしろ、今は恵那市に合併をされておりますが、恵那の中心から30分~1時間かかるという記憶がある。
という事は我が家から2時間半はかかると踏んだほうがいい。朝5時に起床し飯を食い、5時半に家を出た。
噂によると、会場近くの駐車場は早く満杯になるという事である。でも着いたのは7時45分過ぎで、8時には会場隣の明智中学の駐車場は早くも満杯。早く来て良かったです。
この大会は、同時期に行われる「穂の国豊橋ハーフマラソン」のエントリー合戦に爪はじきにされた代りに、嫁が昔から気になってた大会という事で出場を申し込んだ。
「この大会、昔から気になってたんだわあ」
との事。
が希望した本人である嫁のモチベーションが最低なのである。
昨日のブログに書いたように、
「車一台がやっと通れるような細い道、つまずいたら転げ落ちてしまいそうな下り坂、道路にはいつくばるような前傾姿勢必至の上り坂の連続です。スリップ注意! すり減ったシューズはご遠慮ください。そして、折れない心をご持参ください」
と主催者が自ら言ってる過酷なレース。
ついでに言うなら、花粉の季節の真っただ中に、杉林を走るという暴挙。
出る人はバカである。知らずに応募した私達夫婦はアホである。
最近の嫁の口調は、
「あー出たくない出たくない」
である。あのなあ。
嫁は重度の花粉症。私も軽度ですが花粉症で、この季節鼻がグズグズ・目がちかちか。仕事上マスクはしておりませんが、しょっちゅう顔を洗いに洗面台へ行ってます。
が車を降りて明智の村の空気を吸うと、そんなに目がちかちかしないのだ。
「もしかしてうちの近所より花粉が飛んでないかも」
と嫁。
確かに裏山の杉林は、葉の先端が黄色くなってて全盛だもんなあ。まだ明智は山奥で寒いので、弾けてないみたい。
DQNを考えてた嫁は、一転参加する事になった(笑)。
人にいないステージ前で記念撮影です。
子供と会場をうろつくと・・・小さな大会だと思ってましたが・・・スタッフの数が凄い!出店も沢山あり、運営だけで言うと一色マラソンクラスです。これには脱帽しました。
時間になってからゼッケンを取りに行きましたが、ほとんど並ぶことなくすぐに受付してくれました。開会式も華やかで、地元の高校生吹奏楽部が生演奏。
おおおお、迫力あるぞー!
そして集まったゆるキャラたちです。
これは何だあ!どこかで見た事あるが、忘れたー!
これも知らんぞー!
さっぱりわからん!何処のキャラだあ!もうわけわからん!
知らんけど、これは大好きだぞー!(注:ゆるキャラではなくホンマもんのお姉さんたちの事に決まっておる!)
車に帰って着替える。着替えるったって私の場合は上に空手着を着るだけ。ゼッケンを付ける。
着替えてる嫁を尻目に、
「ちょっとウン〇」
ここから下ネタになりますので、気分を害される方は早目にこのブログを閉じるようにお願いします。でも事実なので伏せるわけにもいかんしなあ。
実は本日ウン〇が出ておりません。やばいです。お尻に残糞感があるので、出るかもとトイレに行ったのですが、出ない。
なぜだあ!出そうで出ない。踏ん張るが出ない。
「うぎっ!うぐうう!」
と気張るが出ない。何で出えへんのやあ。
駐車場の端にある空いているトイレなのだが、やはり順番待ち人もいるので長く占領が出来ん。出そうで出ない状態で、泣く泣く外に出た・・・と外には、東三河のランナーの重鎮であり、いままでいろんなアドバイスをいただいてるゴンゾー師匠にばったり出会った。
「おお!師匠!」
こんな所で出会うとはウンが良い!(←このギャグ以前使ったな)
1月の一色マラソンでは、同じく参加しておられたにもかかわらず、挨拶が出来なかったのだ。
「やっぱりその格好は、T岡さんだー!」
すいません、今回はいつもの仮装で、あまり面白く無いです。今回は完走の自信が無いので、慣れた空手着で走ります。
同じ10マイル(16km)に参加されるとの事なので、後ほどとお別れ。
車に帰ると「2マイルの部」に出場予定の子供は、駐車場の端でアップをし始めてた。さすがは陸上部だ。本格的にやってる。
「あの子ねー、学校の記録会でも中学の陸上大会でもないのに、緊張してるよう」
「お前はどうやねん。あれほど嫌だ嫌だと言ってたのに」
「まあなるようになるわ」
と開き直った嫁。花粉症がそんなにひどくないので、調子は良いみたいだ。
暇なのでスタート地点のグラウンドで、柔軟とアップをしに歩いてると、クマもんの仮装をされた方から声をかけられました。
「T岡さんですか?ブログ見てます!」
おおおお!ありがとうございます!感謝感激雨あられ!
凄い仮装ランナーさんです。お面は息が出来やすいように、何とメッシュ生地で出来ております。すごく風通しが良さそう。
「凄いですねー!凝ってますねー!」
被り物だけではない。下の服装もくまもんに合わせて色を統一されてる。これは凄いわ。
この大正村クロスカントリーは、フラットな所がほとんど無いコースなので、全身仮装の方はほとんどいません(特に10マイル)。頭の被り物の方がちらほら。
同じく10マイルに参加されるとの事でしたので、
「一緒にスタートしましょう!」
と約束してお別れ。
まあ約束なんぞせずとも、仮装ランナーは最後尾や後ろの方から出走するのがマナーなので、絶対に出会うのですが(笑)。
30分前、ここで最後のトイレタイム。でも出ない。
いかん、このままだと走ってる途中で出そうになる。
という訳で、急遽トイレットペーパーをぐるぐる巻いて、空手着の懐に突っ込んだ。車に戻ってコンビニ袋も一緒に入れる。
途中の野グ〇対策である。なるべくトイレに行くつもりであるが、万が一トイレに間に合わなかった場合、山に駆け込んでしなければいけない。その時はトイレットペーパーとウン〇回収のぼゴミ袋なのだ。
しかしもしそうなった場合、世界初の「ウン〇持って走るマラソンランナー」になるんだろうなー。それもやだなあ。
マラソン大会での立しょんは、私はあまり好きではありません。時間がかかってもトイレに並べばいいのですから。膀胱炎の人以外は認めない(膀胱炎の人は急に来るらしいのです)
ただウン〇の場合は、お腹壊して急な時は待てないので、野グ〇も仕方がないかもしれない。
ですがしっ放しは基本的にダメだと思ってるので。したら回収がマナーだと(笑)。犬と同じだなー。
私は世界初の記録を持っている。
「世界初!マラソン大会の途中で洗濯をしたランナー」という称号である。
詳しくはこちら→「知多半島一周ウルトラ遠足で 血だらけ 3」
そして今回も、「世界初!マラソン大会でウン〇を持って走ったランナー」という称号がつくかもしれない。
いかん、妄想大爆発である。落ち着け落ち着け。
スタート地点に3人で出かける。なるべく後ろの方に行くと・・・おおおお、いたいた被り物の方がおられた。ピンクの着ぐるみさんです。カラフルで目立ってます。
お願いして写真撮影。この方は速かったです。
周りを見渡すが、全身仮装ランナーはクマもんさん、ピンクの着ぐるみさん、私ぐらいでして、頭のみの方がチラホラぐらいしかいません。やはりこの大会は少ないですね。
クマもんさんとウダウダと話しながらスタートを待つ。個人的にスタートするまでの、この時間が大好きですね。
音がしてスタート。もちろん私や嫁やクマもんさんは、まったりと歩きはじめる。
歩き始めてわかる、懐に入れたウン〇対策の、ゴミ袋とトイレットペーパーの丸めた束の音。がさごそ(笑)。
スタートのゲートをくぐり、会場の道をぐるりと回って、大正村の街中へ・・・速い!
私達は最後尾を走ってたのですが、皆さん速い。下り坂とはいえ何この速さは?
「みんな飛ばし過ぎだあ!後半ばてるぞー!」
と言ったら嫁が、「私もそう思う」
と言った。
だがその嫁は2分後私を置いて前に走ってた。おい、言ってる事とやってる事が違うぞ。
その嫁の後ろに凄い人を見た。
この格好は凄いとしか言いようが無い。とんでもないオジサンである。追いつけなかったのでカメラで後姿をパチリ。
街並みを見ながら緩い坂を下る。回りは町の方の応援が凄い。
「クマもんだー!」
「すごい!クマもん!」
「クマもん、クマもん!」
物凄い応援である。特に子供達の応援が合唱の様で凄かった!クマもんさん大人気である。
凄いですクマもん。今日の主役です!
傍から見てたのですが、子供達や沿道の方が喜んでいただけるのは、仮装冥利に尽きますねえ。クマもんさんも大満足でしょう。
緩い下り坂の街並みが終った。そうして地獄が始まる。
さてオヤジはウン〇を我慢できるのか?それともウン〇を持って走ったのか?
這いつくばるような坂から転げ落ちるか?
ミミズと戦ったオヤジは勝ったのか?(←意味わからん)
そして完走は?
次回予告!「坂道を制する者は、世界を制す!」(←これも意味わからん)
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その1である。という事はその2もあるのだ。書く事が多いので、2回分載で行きます。
昔20年ぐらい前に、バイクを乗り回してあちこちツーリングしていた頃、今回レースが開催される明智町近辺の岩村という所にバイクで行き、低山を登って帰ってきたことがある。
岩村にしろ明智にしろ、今は恵那市に合併をされておりますが、恵那の中心から30分~1時間かかるという記憶がある。
という事は我が家から2時間半はかかると踏んだほうがいい。朝5時に起床し飯を食い、5時半に家を出た。
噂によると、会場近くの駐車場は早く満杯になるという事である。でも着いたのは7時45分過ぎで、8時には会場隣の明智中学の駐車場は早くも満杯。早く来て良かったです。
この大会は、同時期に行われる「穂の国豊橋ハーフマラソン」のエントリー合戦に爪はじきにされた代りに、嫁が昔から気になってた大会という事で出場を申し込んだ。
「この大会、昔から気になってたんだわあ」
との事。
が希望した本人である嫁のモチベーションが最低なのである。
昨日のブログに書いたように、
「車一台がやっと通れるような細い道、つまずいたら転げ落ちてしまいそうな下り坂、道路にはいつくばるような前傾姿勢必至の上り坂の連続です。スリップ注意! すり減ったシューズはご遠慮ください。そして、折れない心をご持参ください」
と主催者が自ら言ってる過酷なレース。
ついでに言うなら、花粉の季節の真っただ中に、杉林を走るという暴挙。
出る人はバカである。知らずに応募した私達夫婦はアホである。
最近の嫁の口調は、
「あー出たくない出たくない」
である。あのなあ。
嫁は重度の花粉症。私も軽度ですが花粉症で、この季節鼻がグズグズ・目がちかちか。仕事上マスクはしておりませんが、しょっちゅう顔を洗いに洗面台へ行ってます。
が車を降りて明智の村の空気を吸うと、そんなに目がちかちかしないのだ。
「もしかしてうちの近所より花粉が飛んでないかも」
と嫁。
確かに裏山の杉林は、葉の先端が黄色くなってて全盛だもんなあ。まだ明智は山奥で寒いので、弾けてないみたい。
DQNを考えてた嫁は、一転参加する事になった(笑)。
人にいないステージ前で記念撮影です。
子供と会場をうろつくと・・・小さな大会だと思ってましたが・・・スタッフの数が凄い!出店も沢山あり、運営だけで言うと一色マラソンクラスです。これには脱帽しました。
時間になってからゼッケンを取りに行きましたが、ほとんど並ぶことなくすぐに受付してくれました。開会式も華やかで、地元の高校生吹奏楽部が生演奏。
おおおお、迫力あるぞー!
そして集まったゆるキャラたちです。
これは何だあ!どこかで見た事あるが、忘れたー!
これも知らんぞー!
さっぱりわからん!何処のキャラだあ!もうわけわからん!
知らんけど、これは大好きだぞー!(注:ゆるキャラではなくホンマもんのお姉さんたちの事に決まっておる!)
車に帰って着替える。着替えるったって私の場合は上に空手着を着るだけ。ゼッケンを付ける。
着替えてる嫁を尻目に、
「ちょっとウン〇」
ここから下ネタになりますので、気分を害される方は早目にこのブログを閉じるようにお願いします。でも事実なので伏せるわけにもいかんしなあ。
実は本日ウン〇が出ておりません。やばいです。お尻に残糞感があるので、出るかもとトイレに行ったのですが、出ない。
なぜだあ!出そうで出ない。踏ん張るが出ない。
「うぎっ!うぐうう!」
と気張るが出ない。何で出えへんのやあ。
駐車場の端にある空いているトイレなのだが、やはり順番待ち人もいるので長く占領が出来ん。出そうで出ない状態で、泣く泣く外に出た・・・と外には、東三河のランナーの重鎮であり、いままでいろんなアドバイスをいただいてるゴンゾー師匠にばったり出会った。
「おお!師匠!」
こんな所で出会うとはウンが良い!(←このギャグ以前使ったな)
1月の一色マラソンでは、同じく参加しておられたにもかかわらず、挨拶が出来なかったのだ。
「やっぱりその格好は、T岡さんだー!」
すいません、今回はいつもの仮装で、あまり面白く無いです。今回は完走の自信が無いので、慣れた空手着で走ります。
同じ10マイル(16km)に参加されるとの事なので、後ほどとお別れ。
車に帰ると「2マイルの部」に出場予定の子供は、駐車場の端でアップをし始めてた。さすがは陸上部だ。本格的にやってる。
「あの子ねー、学校の記録会でも中学の陸上大会でもないのに、緊張してるよう」
「お前はどうやねん。あれほど嫌だ嫌だと言ってたのに」
「まあなるようになるわ」
と開き直った嫁。花粉症がそんなにひどくないので、調子は良いみたいだ。
暇なのでスタート地点のグラウンドで、柔軟とアップをしに歩いてると、クマもんの仮装をされた方から声をかけられました。
「T岡さんですか?ブログ見てます!」
おおおお!ありがとうございます!感謝感激雨あられ!
凄い仮装ランナーさんです。お面は息が出来やすいように、何とメッシュ生地で出来ております。すごく風通しが良さそう。
「凄いですねー!凝ってますねー!」
被り物だけではない。下の服装もくまもんに合わせて色を統一されてる。これは凄いわ。
この大正村クロスカントリーは、フラットな所がほとんど無いコースなので、全身仮装の方はほとんどいません(特に10マイル)。頭の被り物の方がちらほら。
同じく10マイルに参加されるとの事でしたので、
「一緒にスタートしましょう!」
と約束してお別れ。
まあ約束なんぞせずとも、仮装ランナーは最後尾や後ろの方から出走するのがマナーなので、絶対に出会うのですが(笑)。
30分前、ここで最後のトイレタイム。でも出ない。
いかん、このままだと走ってる途中で出そうになる。
という訳で、急遽トイレットペーパーをぐるぐる巻いて、空手着の懐に突っ込んだ。車に戻ってコンビニ袋も一緒に入れる。
途中の野グ〇対策である。なるべくトイレに行くつもりであるが、万が一トイレに間に合わなかった場合、山に駆け込んでしなければいけない。その時はトイレットペーパーとウン〇回収のぼゴミ袋なのだ。
しかしもしそうなった場合、世界初の「ウン〇持って走るマラソンランナー」になるんだろうなー。それもやだなあ。
マラソン大会での立しょんは、私はあまり好きではありません。時間がかかってもトイレに並べばいいのですから。膀胱炎の人以外は認めない(膀胱炎の人は急に来るらしいのです)
ただウン〇の場合は、お腹壊して急な時は待てないので、野グ〇も仕方がないかもしれない。
ですがしっ放しは基本的にダメだと思ってるので。したら回収がマナーだと(笑)。犬と同じだなー。
私は世界初の記録を持っている。
「世界初!マラソン大会の途中で洗濯をしたランナー」という称号である。
詳しくはこちら→「知多半島一周ウルトラ遠足で 血だらけ 3」
そして今回も、「世界初!マラソン大会でウン〇を持って走ったランナー」という称号がつくかもしれない。
いかん、妄想大爆発である。落ち着け落ち着け。
スタート地点に3人で出かける。なるべく後ろの方に行くと・・・おおおお、いたいた被り物の方がおられた。ピンクの着ぐるみさんです。カラフルで目立ってます。
お願いして写真撮影。この方は速かったです。
周りを見渡すが、全身仮装ランナーはクマもんさん、ピンクの着ぐるみさん、私ぐらいでして、頭のみの方がチラホラぐらいしかいません。やはりこの大会は少ないですね。
クマもんさんとウダウダと話しながらスタートを待つ。個人的にスタートするまでの、この時間が大好きですね。
音がしてスタート。もちろん私や嫁やクマもんさんは、まったりと歩きはじめる。
歩き始めてわかる、懐に入れたウン〇対策の、ゴミ袋とトイレットペーパーの丸めた束の音。がさごそ(笑)。
スタートのゲートをくぐり、会場の道をぐるりと回って、大正村の街中へ・・・速い!
私達は最後尾を走ってたのですが、皆さん速い。下り坂とはいえ何この速さは?
「みんな飛ばし過ぎだあ!後半ばてるぞー!」
と言ったら嫁が、「私もそう思う」
と言った。
だがその嫁は2分後私を置いて前に走ってた。おい、言ってる事とやってる事が違うぞ。
その嫁の後ろに凄い人を見た。
この格好は凄いとしか言いようが無い。とんでもないオジサンである。追いつけなかったのでカメラで後姿をパチリ。
街並みを見ながら緩い坂を下る。回りは町の方の応援が凄い。
「クマもんだー!」
「すごい!クマもん!」
「クマもん、クマもん!」
物凄い応援である。特に子供達の応援が合唱の様で凄かった!クマもんさん大人気である。
凄いですクマもん。今日の主役です!
傍から見てたのですが、子供達や沿道の方が喜んでいただけるのは、仮装冥利に尽きますねえ。クマもんさんも大満足でしょう。
緩い下り坂の街並みが終った。そうして地獄が始まる。
さてオヤジはウン〇を我慢できるのか?それともウン〇を持って走ったのか?
這いつくばるような坂から転げ落ちるか?
ミミズと戦ったオヤジは勝ったのか?(←意味わからん)
そして完走は?
次回予告!「坂道を制する者は、世界を制す!」(←これも意味わからん)
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