昨日の快晴。真青な空に立山連峰の雪の峰が連なった景色です。
(1)真青な空が広がる下に立山連峰の雪が連なって見えました。
(2)左(北)から順に見ていきます。まず、左よりの僧ヶ岳は雪がなく、うっすらと雪があるのは越中駒ヶ岳、その右に白いのは左が清水岳、右が白馬岳です。
(3)次は、毛勝三山です。
(4)剱岳と右が剱御前山、そして奥大日岳と大日岳です。
(5)左が大日岳、そして浄土山、そこから始まる傾斜が弥陀ヶ原です。
(6)5を少し拡大しています。三角の山の左が鷲岳、右が鳶山です。
[大鳶崩れについて]鳶山の手前が立山カルデラになっていて、安政5年(1858年)に鳶山が地震で山体崩壊(大鳶崩れ)しカルデラに大量の土砂が流入、そこにあった立山温泉が壊滅、常願寺川下流などに大災害をもたらしました。
(7)薬師岳です。
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(1)真青な空が広がる下に立山連峰の雪が連なって見えました。
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(3)次は、毛勝三山です。
(4)剱岳と右が剱御前山、そして奥大日岳と大日岳です。
(5)左が大日岳、そして浄土山、そこから始まる傾斜が弥陀ヶ原です。
(6)5を少し拡大しています。三角の山の左が鷲岳、右が鳶山です。
[大鳶崩れについて]鳶山の手前が立山カルデラになっていて、安政5年(1858年)に鳶山が地震で山体崩壊(大鳶崩れ)しカルデラに大量の土砂が流入、そこにあった立山温泉が壊滅、常願寺川下流などに大災害をもたらしました。
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