立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

言うことなし、北アルプス立山連峰

2007年02月08日 | Zenblog
 言うことない大きさと量感で迫ってきます。冬はとくに雪によって山肌の凹凸がはっきりするので、山が近づいてきている感じがします。夏、雪がなくなると平板な緑または青の一色になって、遠のくような感じです。
 画像をクリックすると大きくなり、もう一度その画像をクリックするともっと大きくなります。左側にそびえる鋭い岩峰が「剱岳(ツルギダケ)」です。その右が主峰の雄山です。
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5 コメント

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迫力 (mana)
2007-02-08 22:23:02
大きい写真もいいものですね。立山が迫ってくる感じ。今年は剣岳に行こうかな・・・。
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Unknown (まほ)
2007-02-09 12:26:23
山と空の部分を会社のパソコンのデスクトップに設定しました。なかなかきれいです。
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私も! (ふ~)
2007-02-09 12:46:09
背景に設定して「う~ん、なかなか」
と悦に入っていたら同じ事を(笑)
のびのびした気分になります。
のびのびしていたらだめなんだけど。
これが見えないくらい
ウィンドウを開いていないとだめなんだけど。

でもやっぱりいいなあ。
雄大で。
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撮影者冥利 (zen)
2007-02-09 13:22:27
パソコンの背景に設定してもらえるとは、撮影者冥利に尽きるというものです。利用を心から感謝します。ありがとう。 
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マイッタ! (ちいろば)
2007-02-09 21:10:25
デカイ!ド迫力!…参りました。

雪と闘ってきた冬の暮らし、続くフォトメッセージからも、北陸の風景が見えてくるようです。
「雪」と言っても、ところ変われば、まったく違いますね。降り始めから、雪解けの春、山では残雪の夏、朝と、昼間と、真夜中と…質感からしてまったく違う。

雪国とは言えない、北国の盛岡…ささやかですが、
サラサラ粉雪が、町に舞い降りて、外灯のもとでキラキラ…もいいですよ。カキンと寒くないとね。
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