
ダムを越えて道路を上流へ向かって進み始めたら、この碑があらわれました。廃村の跡です。これまで立山連峰のなか山地の林道を走っていて、どれだけこのような集落跡に出くわしたことかわかりません。山地に少し入り込むと必ずといっていいほど出会います。
平成4年富山県の「山村過疎地対策資料」には70余の廃絶集落名が挙げられ、19戸以下の小集落(なかには1戸・2戸というのも含む)は約300ということでした。ここもその廃絶集落の一つです。
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平成4年富山県の「山村過疎地対策資料」には70余の廃絶集落名が挙げられ、19戸以下の小集落(なかには1戸・2戸というのも含む)は約300ということでした。ここもその廃絶集落の一つです。
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