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大腸癌の手術をして一週間がたちました。二日前に「痛み止め」の管が抜かれ、昨日から水を飲み始め、今日傷口をとめていたホッチキスを取り除き(バッコウ=抜鈎…正しくはムでなく口)、傷跡はへその下に縦に15センチくらいです。昼から重湯を食べ始めます。できるだけ歩くようにしています。つまり順調です。
入院して今日でちょうど20日になります。この間はすべて順調に進んできたようです。これからのこともあまり心配していません。
今日も暑くなりそうです。あまり無理をしないでお過ごしください。
入院して今日でちょうど20日になります。この間はすべて順調に進んできたようです。これからのこともあまり心配していません。
今日も暑くなりそうです。あまり無理をしないでお過ごしください。
それにしてもすごい回復力です!
一番暑い時期に外に出なくて済むのはいいかもしれません。
ゆっくりお過ごし下さい。
下界は今日も焦げるほどの暑さです。
今日は田んぼの近くに行くので少しは涼しいかな。
それにしても、医師の先生方や看護士の方々の献身的な働きは、患者の気持ちを支えてくれます。お互いに信頼しあう気持ちが病魔を退けるのでしょう。
外も中も、うだるような暑さです。熱中症にならないようにしたいと思っています。
確かに医師や看護師が主役となっていて、少しの遺漏も過失もないように万全の態勢で医療を進めているのは見事です。こわいほどの完璧さです。
私はその国試対策の学参の編集をしています。最近はいかに学生にとっつきやすい本にするかがテーマとなっていますが、zenさんのお話を伺っているとそれだけではダメですね。
専門家集団としての自覚…というと大げさですが、合格してからが重要なんだと感じずにはいられません。
私の仕事も責任重大ですね。このブログは生の声が聞けて新鮮です。
zenさんの方こそ
無理せず、お過ごしください^^