段丘上の崖っぷちから見える景色です。こちら側の崖はかなり高く、常願寺川を隔てた向こう側の崖は低く対岸の段丘は下に見えます。
(1)崖際の道
ガードレールの右が崖っぷちになっています。道幅は車一台がやっと通れる程度です。
(2)崖っぷち
常願寺川に向かっての崖です。樹木や草が茂っています。かなりの高さです。
(3)こちらの崖と対岸の崖
河川敷の幅がかなりあって、対岸の崖はこちらよりかなり低いです。
(4)対岸の崖と河岸段丘
常願寺川の流路は対岸の崖の直ぐ下になっています。崖の向こうに河岸段丘が広がっています。
(5)対岸の河岸段丘を走る地鉄の電車
対岸は立山町です。かなり広い平地で民家や田んぼが散在し、富山地鉄の電車が立山駅に向かって走っていきました。
(6)常願寺川の上流、横江頭首工
左上に構造物が見えます。横江頭首工です。常願寺川から取水して合口用水(常東・常西用水)として対岸を水路が下ります。
(7)立山主峰部など
まん中の白い台形が立山(峰が富士の折立、大汝山、雄山と三つ)。左の一段低いのが真砂岳。右が浄土山、そのコブのようなのが竜王岳。その下の傾斜面が弥陀ヶ原です。
(8)鋭利な剱岳
ここから見ると頂上部が鋭く見えて「剱」の名がふさわしく感じます。
(9)こちらの段丘の北を見ると
段丘へ県道を上ってきた方向を見ると、富山市街地と富山湾の海と能登半島が見えています。
さらに県道を立山駅方向(常願寺川上流)目ざして走ります。
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(1)崖際の道
ガードレールの右が崖っぷちになっています。道幅は車一台がやっと通れる程度です。
(2)崖っぷち
常願寺川に向かっての崖です。樹木や草が茂っています。かなりの高さです。
(3)こちらの崖と対岸の崖
河川敷の幅がかなりあって、対岸の崖はこちらよりかなり低いです。
(4)対岸の崖と河岸段丘
常願寺川の流路は対岸の崖の直ぐ下になっています。崖の向こうに河岸段丘が広がっています。
(5)対岸の河岸段丘を走る地鉄の電車
対岸は立山町です。かなり広い平地で民家や田んぼが散在し、富山地鉄の電車が立山駅に向かって走っていきました。
(6)常願寺川の上流、横江頭首工
左上に構造物が見えます。横江頭首工です。常願寺川から取水して合口用水(常東・常西用水)として対岸を水路が下ります。
(7)立山主峰部など
まん中の白い台形が立山(峰が富士の折立、大汝山、雄山と三つ)。左の一段低いのが真砂岳。右が浄土山、そのコブのようなのが竜王岳。その下の傾斜面が弥陀ヶ原です。
(8)鋭利な剱岳
ここから見ると頂上部が鋭く見えて「剱」の名がふさわしく感じます。
(9)こちらの段丘の北を見ると
段丘へ県道を上ってきた方向を見ると、富山市街地と富山湾の海と能登半島が見えています。
さらに県道を立山駅方向(常願寺川上流)目ざして走ります。
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尖った山が二つ並んで見えるのは面白いです。仰せの通り大きなのが鍬崎山、小さいのが尖り山です。鍬崎山は埋蔵金の山、尖り山はパワースポットだと言います。
(3)の写真の左端に尖った山が二重に見えますが、手前が尖山、奥が鍬崎山と見ましたが、どうでしょうか。
(7)の立山の写真は素晴らしいですね。立山が三つの峰から成っていることがよくわかります。以前真砂岳が他の山より白っぽく見えると申しあげましたが、どうも北斜面に雪が溜まりやすそうですね。この写真では標高の高い真砂岳が浄土山より低く見えますが、遠近の所為のようですね。