喫茶室から見た池にはカモなどの水鳥が無数に泳いでいました。外へ出て池越しに見た立山連峰は、いつも見ているのとは違って、視角を変えた珍しい展望でした。
(1)喫茶室から眺めた池には無数の水鳥が泳いでいました。
(2)植物園の北池の背景は、冬枯れの木々の上に真っ白な立山連峰が連なっています。
(3)最も目立ったのは、真っ白な弥陀ヶ原の斜面とその周囲の山々です。最も左が大日岳、次の台形の二つの山は左が雄山などの立山主峰、右が浄土山です。その右に獅子岳、鷲岳、鳶山などが続きます。
(4)左に尖った鍬崎山、その右に大きく薬師岳が見えます。
(5)毛勝三山です。
(6)剱岳です。いつも見ているより尖った感じです。
(以上で富山県中央植物園関係は終わります)
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(4)左に尖った鍬崎山、その右に大きく薬師岳が見えます。
(5)毛勝三山です。
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池のマガモの群れが北帰行前の待機・休息中の様子でもあり、はたやん自身の価値観では素晴らしい喫茶室があったものですネッ‼
こちら茨城南部では白鳥や標準的な冬鳥・渡り鳥は殆どが北へ向かってしまい、拙宅庭の梅も例年より遅く、また例年になく極端に数が少ない花が満開を迎えており、我が団地の利根川土手際の2本の河津桜も咲き始めです‼
その昔に上市川河口沖で沢山の群れを観た記憶があります‼