海王丸パークから、午後の日が傾きかけた内川を訪れました。
内川は、中世放生津湊(ほうしょうづみなと、現在の富山新港)が栄えた頃、放生津潟から西へ3420メートルの舟運河と排水路として開発されました。現在も船の停泊と水路として生活に密着しています。水路の両岸に道路があり、民家がそれに沿って並び、漁船などの小型船舶が停泊する独特の景観を見せています。そして内川には10本ほどの特徴のある橋が並びます。内川を巡る遊覧船も運航されています。
(1)新湊内川などの散策マップです。
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(2)内川の主な橋を示す内川マップです。
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(3)東橋(あずまばし)、珍しい屋根付きの歩行者専用の橋で、スペイン人のセザール・ポルテラ氏の設計。内川に午後の日があたる。
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(4)神楽橋から内川の景色。両岸に道があり、遊覧船が走る。ずっと奥に新湊大橋の白い橋塔が見えます。
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(5)神楽橋(かぐらばし)のステンドグラス。欄干には72枚のステンドグラスがはめ込まれて「虹のかけ橋」とも言う。午後の日がステンドグラスを通して道路を染める。
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(6)両岸に停泊する船、船に午後の日が当たっています。
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(7)内川脇に祠、横には「南無阿弥陀仏」の石碑が建っている。
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(8)向こう奥の左への水路は海に通じている。真っ直ぐが内川。
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(9)海への水路。向こうの橋は奈呉の浦大橋(なごのうらおおはし)で新湊漁港の西漁港と東漁港を結ぶ重要な橋です。
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(10)庄川の河口。内川の西端は行き止まりになり、広い道路を横切って堤防に上がると庄川の河口が広がっていました。
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内川は、中世放生津湊(ほうしょうづみなと、現在の富山新港)が栄えた頃、放生津潟から西へ3420メートルの舟運河と排水路として開発されました。現在も船の停泊と水路として生活に密着しています。水路の両岸に道路があり、民家がそれに沿って並び、漁船などの小型船舶が停泊する独特の景観を見せています。そして内川には10本ほどの特徴のある橋が並びます。内川を巡る遊覧船も運航されています。
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(3)東橋(あずまばし)、珍しい屋根付きの歩行者専用の橋で、スペイン人のセザール・ポルテラ氏の設計。内川に午後の日があたる。
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(4)神楽橋から内川の景色。両岸に道があり、遊覧船が走る。ずっと奥に新湊大橋の白い橋塔が見えます。
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(5)神楽橋(かぐらばし)のステンドグラス。欄干には72枚のステンドグラスがはめ込まれて「虹のかけ橋」とも言う。午後の日がステンドグラスを通して道路を染める。
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(6)両岸に停泊する船、船に午後の日が当たっています。
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(7)内川脇に祠、横には「南無阿弥陀仏」の石碑が建っている。
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(8)向こう奥の左への水路は海に通じている。真っ直ぐが内川。
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(9)海への水路。向こうの橋は奈呉の浦大橋(なごのうらおおはし)で新湊漁港の西漁港と東漁港を結ぶ重要な橋です。
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(10)庄川の河口。内川の西端は行き止まりになり、広い道路を横切って堤防に上がると庄川の河口が広がっていました。
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