中学校運動会



長女2回目の中学校運動会。
昨年は散々な天候だったが、本日は晴れ、そして真夏。

吹奏楽をやっているので、オープニング、エンディングは演奏した。
昨年はオープニングに間に合わず、「見てくれなかったでしょう!」と詰め寄られたので、余裕を持って学校へ行った。

競技は基本的にクラス対抗。
1年~3年の合算対抗はやらないとのこと。

長女のクラスは、ほとんどの種目で他クラスを圧倒。楽々の勝利だった。

それにしても、やけに点差があったよね??

「それは大縄とび。飛んだ回数がそのまま点数だから」

なるほど、他クラスは十数回のところ、30回程度飛んだのだ。
・・・なんか、これでほとんど勝敗が決まっていないかい??

「そんなことはないと思う。1等とかは10点だし」

う~ん


競技はつつがなく終わり、熱中症患者も出さなかった。
終わってからふと思ったのが、『お父さんが少ない』・・・
夫婦で来ている所は、小学校に比べ、圧倒的に少ない。

「なんかね~ 父親は来るな、とか言われちゃっている人もいるみたい」と、奥さんと話していたお友達。

来年は義務教育最後の運動会、フツーに見られることを切に願う 
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