四季紅



お昼は四季紅に行く。次女に良い? と聞いたところ,あまり乗り気ではない様子。
まあ,中高生が好むようなオシャレな店ではないのは確か。
しかし,私はどうしても台湾ラーメンが食べたいのだよ。

奥さんと長女がいれば,多数決で却下となるが,一対一の交渉なので,移動手段&オカネを持っている者が優勢なのは仕方がない。
次女よ,早いところ18歳になって車の免許をとってくれ。




次女は珍しく酢豚ランチ。唐揚げランチも検討したようだが,付け合わせに唐揚げが付くかもと言ったら,こちらに。
結果的に付け合わせは春巻きだったので,チョット残念そう。




私はほうれん草の卵炒めランチ,スープは予告通り台湾ラーメンに変更。
付け合わせは唐揚げだったので,一つ次女に提供。ラーメンも少し分ける。

「基本的にご飯は残さないようにしているんだけれど,これは無理かな・・・」と,次女。
ゼッタイ無理です。というか,どんぶり飯を平らげないでくれ。部活も終わっているし,運動する機会がかなり少ないので,食べすぎるとあっという間に太るぞ。

「酢豚がチョットつらいかも。ほうれん草卵炒めが美味しいね」
はいはい,好きなだけ食べてね。酢豚は味が濃いだろうね,君の舌には。

何だかんだで,二人がかりでほとんど平らげる。夜になっても空腹感がないなー
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