阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。あちこちでShootする写真日記。お遊びもあり。

増上寺の境内で東京タワーを撮影したらオオタカが映り込んでいた!

2024年05月05日 | 東京あちこち

昨日 身内の一人が撮影した。

Wikipediaから一部引用

オオタカ(蒼鷹[1]、大鷹、Accipiter gentilis)は、タカ目タカ科に属する鳥類で中型の種である。

名前は大きさからではなく、羽の色が青みがかった灰色をした鷹を意味する「蒼鷹(アオタカ)」に由来する[1]

日本における鷹類の代表的な種である。古今、タカといえば、オオタカを指すことが多い。

雄の全長約50cm、雌の全長約60cm、翼開長約100-130cm。大きさとしては同じタカ科であるトビよりも一回り小さく、カラスと同程度であるが[2]、尾羽は長いのが特徴。

小さめの体は森の中で木々や茂みの間を飛行する際に有利であるほか、長い尾羽は空中でのブレーキや方向転換に役立つと考えられている[3]

幼鳥の体毛は褐色をしているが、成鳥になると頭から尾羽にかけた上面が灰色になる。

灰色の体毛は光の当たり方によっては青っぽくも見えるため「蒼鷹(あおたか)」と呼ばれるようになり、これが名前の由来となった[3]

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