超人日記・俳句

自作俳句を中心に、自作短歌や読書やクラシックの感想も書いています。

春待花のノザンライフ

2020-02-23 16:30:26 | 無題
朝ごはんは、人参、大根、パプリカに茄子、ピーマン、揚げとソーセージの炒め物。
すごい吹雪。
10時ごろバスで専門店街に行き、壺屋菓子店で和菓子2個と洋菓子1個買う。
ベーカリーでホットミルク飲んで、ダイソーで雪の結晶を撮るための接写レンズ探す。
バス停で吹雪のなか12分バスを待つ。
近くの病院の軒下で風雪に耐えてバスが来て帰る。
アマゾンで魚眼レンズ、広角レンズ、接写レンズのスマホ用3点セットを390円で買う。
接写レンズ=マクロレンズで雪の結晶を撮るため。
昼食はそうめん。
11時40分、本2冊来る。
大陸的思考に対して群島的思考があるという話、
現代人は難破者としての良心を探り当てようという話を読む。
3時にシュタルケルのバッハ無伴奏チェロ組曲を聞き、
壺屋の「わかさぎ」「春待ち花」という和菓子を家族が食べ、
私は、チョコモンブランケーキを食べる。
今は、ヴィルヘルム・ケンプのベートーヴェン・ソナタ全集の
4枚目を聞いて、月光が掛かるのを待っている。
万年筆の調子は上々。

毎日が日記のように過ぎて行く「春待ち花」の北の一日
コメント (2)
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