金魚世話係の日記(日常の小さな発見を金魚的な視野から探るナノ的な日記)

更新は毎週日曜日の一回ですが、20年目になりました!

梅雨明け

2007-07-31 17:42:33 | 何でもあり
梅雨明けはまだでしょうか?
昨日も曇りのち雨(ところによって強い雨)時々日が差しました。
今日は昼から日差しが強くて暑くなりました。
この天気ではだめなのでしょうか、梅雨明けは?そういえば台風も近づいているようです。
以前の梅雨明けは小中学校の終業式の日のころで、終業式の式典はぎらぎらとした太陽の下というイメージがあります。数人の生徒は気分が悪くなり、保健室に移動します。
それに梅雨明けといえば雷ですね。
作番の雷もすごかったですね。我が家でも下の子は真剣に「うちは大丈夫?雷は落ちない?」といって部屋の隅っこで怖がっていました。
去年も今年も7月末まで梅雨ですね。それに今年もまた9月の残暑は厳しいようです。暦が1ヶ月弱遅れているのではないかと思います。
最後になりましたが、見ての通り新しいテンプレートに変えました。私にぴったりの金魚のテンプレートがやっとできてです。
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金魚のはなし

2007-07-23 17:34:51 | 金魚
うちの金魚はそろそろ、年配のようで目に白いものが出てきました。えさをあげてもえさの無いほうへ移動することもよくあり、そろそろ老眼なのでしょうか?
そういえば体のあちこちに赤いあざのようなものもついています。これは何でしょうか。図書館へ行って調べようと思います。

図書館といえば、最近行っていません。
図書館は夏は涼しく、冬は暖かく、立ち読みし放題?こんな素晴らしい場所はなかなかありません。ジュースも売っているし、喫茶機能もあり。
雨だと会社帰りに寄り道しようとは思わないかも?雨の日は早く帰りたいし。
梅雨はいつ明けるのでしょうか?ニュースでは「九州北部、四国、中国地方が遅い梅雨明け」とか。
東京ももうすぐですかね。
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金魚のはなし

2007-07-16 17:49:02 | 金魚
すみません。書くことが思いつかないので、写真を載せました。この後の部分はまとまりがありません。

仕事が忙しくて、海の日の今日も会社です。
そういえば新潟の地震は東京でも結構揺れましたね。横揺れって奴ですか?結構長かったような気がします。ヒヤッとしました。新潟では亡くなった方もいるとのことですね。それ以外にもライフラインのことなど心配です。
昨日の台風もすごかったですが、その後に地震とは…。被災者の方にお見舞い申し上げます。
次に、金魚の写真をアップしました。もう体長が13cmもあります。
読んでいただきありがとうございます。
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会話のはなし

2007-07-09 17:37:45 | 何でもあり
先週の「子供のはなし」を受けて、今度は会話のはなし。
一方的に話して会話が成立していると思い込み、結果が違うと「何で人の話を聴いていないんだ」という上司や同僚の人はいませんか?
言葉というものは抽象的であり、相手の表情や語り口、その場の状況、相手の立場や考え方を補助材料にして会話が成り立っています。
もちろん聞き手の偏見もフィルタになっていることがあります。たとえば同じ言葉を発しても、セクハラになる人とならない人がいますよね。
また自分では十分に説明したつもりでも相手方には別の意味にとられることがあります。相手方の受け取り方を考えて話すことが誤解を生まない話し方です。相手によって言葉を選ぶ必要もあります。
しかし、大人同士の場合には、あまりにも詳しく解説を入れると反感を持たれて逆効果かもしれません。
誤解といえば、久間前防衛大臣ですね。「しょうがない」発言で辞職に追い込まれました。この場合の聞き手は、国内外を問わず広い範囲にいます。したがって「そんなつもりではない」といっても言い訳に聞こえてしまいます。
安部首相も助けることができませんでした。もし小泉前首相なら、もう少しうまく対処できたかもしれませんね。
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子供のはなし

2007-07-02 17:44:34 | 何でもあり
子供ってそれなりに考えて行動しているんですよね。
しかし親はその現象の一面だけを捉えて良し悪しを判断してしまうことがあります。
「夕飯前に宿題を済ませておくこと」を言っておいて、その時間が来ても終わっていないことが度々あると、声を少し荒げて「何で宿題をしていないの」と問いかけることがあります。
親は「ゲームに夢中になっていたんでしょう」、と思い込むこともあります。たしかにテレビやゲームに夢中になっていた、友達と遊んでいたなんてことはよくあるのですが、ほかの事情があってできないこともあります。
子供もその状況で理由が違うことがあるのです。
たとえば今日は宿題が多くて、まだ半分残っていた。三角定規を学校に忘れた。音読(教科書の文章などを読む宿題)なので、聞いてくれる大人がいないとできない。
また子供にとっての用事の重要性は大人が考えているものとは違います。
何から先にやるかで子供と意見が違うことも度々あります。
小学生の子供って、親が思うほど単純ではないなと最近は思います。
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