疲れが取れるようにと、頂いた 「 きき湯 」
それには、だるさが続く・疲労・肩こりに・・・と効能が書いてある。
このところ田んぼの畔 ( あぜ ) 刈りで、一日、6枚~8枚の田んぼの畔を刈る。
1町 ( 1枚 ) が一反のところもあれば、三反、四反のところもあり、まちまちだが、
その畔のほとんどが傾斜のある法面である。
「 田んぼに石を入れるな。刈った草を用水路に入れるな。 」 と、
あれこれ注文がつく。
ただ刈るばかりなら刈りっぱなしでもいいが、そうは行かない。
隣の田んぼとの兼ね合いから、
麦を燃やした時の燃え広がりを防ぐ刈り方をしなければならないのだ。
ここでもあれこれ注文が着く。
右から左に刈った草を田んぼに、そして折り返しでは逆になって切って行く。
左腰と両肩はバリバリで、オマケに草刈機の振動で腕もパンパンである。
朝から鉛の鎧をまとったようにカラダが重い。
「 ホントにどげんなとっと? 」 ってカラダに訊きたいくらいである。
そろそろ肝機能と血糖値の検査にも行かねばならない。
異常な疲れとキツサは年末から仕事を頑張って来た証しだろうか?
検査は待たされるから、雨で仕事が休みになったら
即病院に直行しなければならないな。
「 きき湯 」 が効いて少しでも楽になれば、能書きでもたれようかな?(笑)
身振り手振りを交えながら・・・