INSIDE SORAMAME

私の頭の中のキオクを綴っていくつもりです・・

どうでもいいですよ(82)

2021年06月27日 |   ┗ どうでもいいですよ

(つづき)

「多の津」。

 

久原の「久」と山田の「山」で「久山」のように、多々良の「多」と津屋の「津」で多の津…という訳ではなく、多の津は古い地名のようです。

 

「堅粕」の記事で、

 

“「A」という系統はバス停「あ」とバス停「う」の間にバス停「い」に停車するのに対して、「B」という系統は「あ」と「う」の間にどこにも停車しない(「あ」と「う」の間にバス停自体が一つもない)というケースは、その案内が意外に難しい。

「堅粕を通らない」からといって、バスの行先表示に「堅粕通過」などと表示すると、「堅粕」という文字だけを見て、逆に「堅粕に行くんだ」と思われてしまう可能性が高く、下手に表示できないというジレンマがありそうな気がする。

「あ」と「う」の間に、「い」に対応して「い´」というバス停があるのであれば、一気に問題は解決するのだが、そのためだけにバス停を設置するのも本末転倒である”

 

と書きましたが、まさにその「い´」に相当するのがここ「多の津」。

 

現在の「77番」と「78番」の違いは、浜田~多々良間が“多の津経由か流通センター経由か”という違いだが、かつて(といってもずいぶん前ですが)はたしか「多の津」のバス停はなく、“流通センターの中に入るか入らないか”という違いで、経由地に「流通センター」と書いていなければ浜田~多々良間が直通、という感じだったと思います。

 

ただ、経由地の対比をはっきりさせるためだけに「多の津」が設置された訳ではないと思います。

福岡流通センターの住所が“多の津”なので、対比をはっきりさせる目的なら、もっと違う名前を付ける手もあったと思うので。

 

隣りのバス停がそれぞれ3つという拠点性の高さ

 

ただし、運行時間帯に偏り

 

都心方面のバス停に郊外行きも停まり、郊外方面のバス停に都心行きも停まります

 

JR九州バスも停まります。

 

都心方面(「77番」基準)。

 

郊外方面(同上)。

 

福岡市の沿岸部の倉庫街が「那の津」であるのに対し、内陸部の流通業務地区の地名になっている「多の津」。

アイランドシティの物流地区も「みなと香椎」ではなく、「香の津」とか「アの津」にしたらよかったのでは?と、どうでもいいことを考えます(聞き間違いが多発しそうですが)。

(つづく)

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どうでもいいですよ(81)

2021年05月13日 |   ┗ どうでもいいですよ

(つづき)

急行」の行先である「青葉台入口」と、「28B」の経由地である「青葉台入口」は別の場所です。

念のため

(つづく)

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どうでもいいですよ(80)

2021年05月10日 |   ┗ どうでもいいですよ

(つづき)

バスにもラジオにも関係なくてすみません。

ふと思いついたときに書き留めていた7文字回文が、気付いたら大量になっていたのでここにまとめて掲載。

まずは1から250まで。

 

001 歴史を仕切れ

002 行かずに図解

003 内容良いな

004 離岸とんがり

005 耐え書き換えた

006 ノルマ決まるの

007 手毬蹴り待て

008 飯食べた〆

009 怒りを理解

010 泣くまで巻くな

011 シングル軍師

012 事例ないレジ

013 敵地討ち来て

014 尖りありがと

015 土産提げ闇

016 休みにミスや

017 火葬は嘘か

018 定期に聞いて

019 イラつき辛い

020 渚で詐欺な

021 無頼マイラブ

022 マイナスな今

023 敵意で生きて

024 陸地をチクリ

025 台風吹いた

026 監査に参加

027 燻しは渋い

028 予備よお呼びよ

029 レジ今いじれ

030 住まい買います

031 余計に行けよ

032 予知夢は鞭よ

033 作りの理屈

034 這う子は硬派

035 退席急いた

036 建物持てた

037 見透かす霞

038 陣地で珍事

039 丁寧ね居て

040 仏行け徒歩

041 スカ歌うカス

042 殿下を噛んで

043 鄙び旅な日

044 ブラス推すラブ

045 背伸び首乗せ

046 作為の戦

047 空母規模浮く

048 右翼浮くよう

049 左翼説く良さ

050 できたら滝で

051 令和鍬入れ

052 Gメン明示

053 どいてよ程度

054 スカイプ活かす

055 包みを見つつ

056 片道見たか

057 汚した死後よ

058 中の者かな

059 戸惑う土間と

060 四季清き岸

061 汚いな滝

062 大河湯がいた

063 可愛い岩か

064 賄い仲間

065 スイム詠む椅子

066 毎日に今

067 キツめの目つき

068 追加おかいつ

069 ダイアの間

070 夜泣きに来なよ

071 四股し年越し

072 おかしいし顔

073 退学が居た

074 ハウスで吸う葉

075 無意識恣意夢

076 一日ニチイ

077 妖怪飼うよ

078 居ますか住まい

079 住まいに居ます

080 逃げ足上げに

081 艶賺す奴

082 メタル採るため

083 靴庭に着く

084 高く浮く肩

085 サンタを探査

086 ロゼしかし零

087 タイツに付いた

088 椅子焼き易い

089 占い習う

090 対戦急いた

091 厳つい遣い

092 稲荷懲りない

093 力士の仕切り

094 サチモス持ちさ

095 鉋が軟化

096 走る印は

097 指数は薄し

098 素数問う裾

099 薬のリスク

100 外貨で絵画

101 タイル乗る板

102 畳のみ多々

103 シダ掃き裸足

104 着せ替え化石

105 カタカナ過多か

106 カバン得ん馬鹿

107 撹乱楽か

108 喫煙絵付き

109 言論ロン毛

110 先行き雪さ

111 ミシンonシミ

112 深く聴くカフ

113 珪酸サイケ

114 靴履き八苦

115 爪切れ鬼滅

116 金網穴か

117 漢詩の真価

118 遺跡に寄生

119 雷並みか

120 タイム背いた

121 幹部の文化

122 出てこい鏝で

123 髪の毛のみか

124 メダル取るダメ

125 酢飯で示す

126 昆布の文庫

127 ネギ好き過ぎね

128 もしやモヤシも

129 豚肉にタブ

130 登記おきうと

131 岩海苔のY

132 食べ物もベタ

133 教え食え塩

134 渋柿が武士

135 子泣きに黄粉

136 木の枝エノキ

137 照り焼きやり手

138 廃れたレタス

139 羊羹買うよ

140 イカ墨スカイ

141 タイ米撒いた

142 ツナ食べた夏

143 春待つマルハ

144 ワクチン竹輪

145 今朝食べた鮭

146 桜の落差

147 酢橘落ち出す

148 大根漕いだ

149 松脂や妻

150 玉ねぎネまた

151 レモン瓶漏れ

152 樫の木の鹿

153 綿毛あげたわ

154 竹の子退けた

155 ツバキ雨季バツ

156 昨日の鵜の木

157 イカゲソ外科医

158 考え眼科

159 外科医濃い影

160 内科デカいな

161 イカした歯科医

162 潰瘍良いか

163 患部が分化

164 胃下垂スカイ

165 3段段差

166 4戦せんよ

167 5列の連れ子

168 6度の髑髏

169 おやすみスヤ夫

170 格さん作か

171 思い出芋男

172 彼方に田中

173 中田の高菜

174 リモコン小森

175 黒い清六

176 楢山やらな

177 スタートータス

178 錦織腰に

179 米町豆子

180 狼狽え太郎 

181 頼むサムの田

182 滝川が来た

183 ヨセフは伏せよ

184 五木はきつい

185 木下氏の気

186 今宮見舞い

187 渋野は野武士

188 鮫ヌメヌメさ

189 狐の寝付き

190 砧の狸

191 コネ憂う猫

192 シマウマ美味し

193 シロクマ黒し

194 イカが戯画買い

195 絵本ワン吠え

196 薄く尽くす鵜

197 亀ヌメヌメか

198 鴨にもニモカ

199 イカ乗るのかい

200 王子マジ魚

201 往路シロウオ

202 リアル掘る蟻

203 千春蹴る蜂

204 ナフコで子フナ

205 メダカ羽化ダメ

206 信託端子

207 経済在家

208 印鑑簡易

209 会計経過

210 点線先手

211 香草倉庫

212 遺産甜菜

213 闇深郁弥

214 賽銭精査

215 観仏文化

216 筋肉人気

217 逃亡暴徒

218 現在懺悔

219 唇備蓄

220 丼分度

221 浪花川蜷

222 蜷田の棚に

223 博多のタカ派

224 薩摩で待つさ

225 香月はきつか

226 箱根は猫派

227 住吉四隅

228 照葉で張り手

229 松の木の妻

230 中洲ですかな

231 花嫁よ那覇

232 ロシヤの社

233 折り紙がリオ

234 亀山辞めか

235 蔵本も楽

236 夜宮の闇夜

237 伊丹を見たい

238 伊勢志摩姿勢

239 香椎の医師か

240 百道のち桃

241 直方が斧

242 楠橋バスク

243 粕屋は安か

244 田川クワガタ

245 上府のみか

246 小竹行けた子

247 鞍手来て楽

248 岡垣が顔

249 駿河ヨガ留守

250 小田部食べた子

 

(つづく)

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どうでもいいですよ(79)

2017年10月05日 |   ┗ どうでもいいですよ

(つづき)
このタイプの広告付きのバスシェルターの愛称は一応「バステラス」と言います。

2008年4月に正式に採用された愛称だが、そう呼んでいる人はあまりいないということをこの記事この記事で書きました。


2007年に愛称募集が行われ、私も例に漏れず何作品か応募していたのだが、全て引っかからず(笑)

ちなみに、いくつか応募した作品の中で、今も覚えている自信作は「モークル」。
バス停がカッコよく生まれ変わる“more cool”と、待ち時間が苦にならないのでバスが“もう来る”という意味を込めていました。


なお私は、このタイプのバスシェルターの出現に目新しさを覚えた世代です。
(つづく)

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どうでもいいですよ(78)

2017年10月04日 |   ┗ どうでもいいですよ

(つづき)
“区間便”とか“出入庫”という単語に惹かれる。

「田川快速」の中谷までの短縮で、中谷にも行かない「頂吉越」までの区間便ができている。
これを記念して(?)、昭和50年代の福岡地区の時刻表から、“区間便”に相当しそうなものをピックアップ(なので、下記以外にもまだたくさんあります)。

“区間便”の明確な定義はないので、独断で、天神・博多駅を通らないものの中から、目をひいたものを抽出しているが、一部博多駅を通るものもあり。
また、行先番号は、時刻表に出てくる番号に準じているが、実際にはその番号としては運行されず、他の番号もしくは「無番」として運行されていたケースもあると思われる。

 3番 飯倉営業所早良妙見東口
 3番 早良営業所~西入部
 10番 城西営業所~姪浜
 15番 城西営業所~藤崎
 17番 薬院駅前駅前一丁目
 21番 志賀島国民宿舎~大岳
 21番 雁の巣レク~和白営業所
 22番 立花口~和白営業所
 23番 香椎花園西鉄香椎
 23番 高美台一丁目~香椎
 24番 土井営業所~西鉄香椎
 32番 宇美営業所~柳原
 34番 宇美営業所~柳原
 34番 宇美営業所~上障子岳
 34番 宇美営業所~原田橋
 36番 宇美営業所~佐谷
 38番 桜ヶ丘第四志免
 45番 雑餉隈営業所弥永団地
 62番 那珂川営業所埋金
 69番 下長尾~白金二丁目
 70番 土井営業所~西鉄香椎
 71番 土井営業所~西鉄香椎
 72番 土井営業所~猪野
 204番 西陵高校~野方
 204番 野方台~野方
 204番 藤ヶ丘団地~野方

1990年代半ばのいわゆる「イエロー作戦」「ブラウン作戦」を端緒とする“系統を整理して、時刻もわかりやすく!”という「DKH」のムーブメントもあって、「YKF」の原因となる“区間便”は減少傾向にあった。
ただ、近年は本数の全体的な減少もあり、一定の利用が見込めそうなものは営業運転しようという方針も看取できる(那珂川営業所~九州がんセンター柏原三丁目を取り込んだ柏原営業所~桧原営業所など)。
(つづく)

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どうでもいいですよ(77)

2017年08月23日 |   ┗ どうでもいいですよ

(つづき)








路線を“つなぎたくなる衝動”。
Twitterで意外に反響があったのでまとめ。

実現可能性がほぼゼロに近そうものから、そこそこ可能性はありそうなものまで、いろいろとあります。

参考記事はこちら。

若久団地と大橋駅

東若久と若久

レークヒルズ野多目と東若久と若久団地

香椎パークポートとアイランドシティ

香椎花園南口と香椎花園

青洲会病院と長者原

粕屋町役場とイオンモール福岡

萩ノ原と油山牧場

大山と早良高校

井尻地区とイオンモール福岡

(つづく)

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どうでもいいですよ(76)

2017年07月15日 |   ┗ どうでもいいですよ

(つづき)
「BCD」というのは、博多駅前地区の乗り場の名前で、「BRT」というのは、福岡都心部を運行する連節バスのことです。
念のため。
(つづく)

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どうでもいいですよ(75)

2017年04月25日 |   ┗ どうでもいいですよ

(つづき)
左の画面はほぼ不要。

でも、どうでもいい話だが、整理券番号の散らばりは、趣味的な観点からは結構好きだし、このバスはどこからやって来たのか?というのも運賃表を見ればわかる(わかったからといって何の得もありませんが)。
子供の頃早良妙見口から乗る「12番」は、整理券番号があちこちに飛んで面白かった記憶あり。

個人的には「新しい機器」というイメージが強いこのタイプの運賃表も、導入からもう5年が経つ。
導入当初の記事では、1~4番の運賃が空白の運賃表を例に、以下のように書いていました。

“枠が固定されず自由に表現できる訳だから、「1番」から始めずに、「5、6、7、8、10、11…」と詰めて表示してもいいのでは?とも思うのだが、それだと直感的に目的の番号が探しにくくなるだろうか。

それならば、現在の「5番」は「1番」、…、「8番」は「4番」、…「11番」は「6番」…と、整理券番号それ自体を「1から」の続き番号にすればよいのでは?とも思う。
なお、これについては、始発地の違いとか枝分かれなどによって「飛び番号」が発生するという事情は理解したうえで「敢えて」書いております。
整理券番号の「構造」自体に手を付けなくとも、「運賃表」や「整理券」など、乗客の目に触れる部分の番号についてのみを「1から」の続き番号(見かけ上の番号)にすることも可能なのでは?という気もする。
ただ、実際「整理券」を取ってバスに乗る人は現時点で既にごく少数であり、今後も増えることはないだろうから、そんな面倒なことは今さらしないのかもしれませんが。 

技術的なことは何も分からず、イメージだけで書いているため、的を得ていなければスミマセン(「的を得た」は誤用で「的を射た」が正解だと言う人も居ますが、個人的には「的を得る」でも間違いではないという立場なので、これも「敢えて」使用しております)”

(つづく)

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どうでもいいですよ(74)

2017年02月10日 |   ┗ どうでもいいですよ
(つづき)
赤信号の下、堂々と左折する西鉄バス。
遅れを取り戻そうと焦っているわけでも、うっかり信号を見落としているわけでもなく、


この標識に従った、合法的な信号無視。


福岡県では珍しい「常時左折可」の標識が、ここ小倉北区の「黄金一丁目」交差点にあり。


合法的信号無視の該当路線は、この「8番」霧ヶ丘三丁目行きと、「9番」の大谷池行き。


交差点を曲がってこの道を進みます。


(つづく)
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どうでもいいですよ(73)

2016年12月07日 |   ┗ どうでもいいですよ
(つづき)
「松ケ枝口」。
 
太宰府天満宮の参道で売られている“梅ヶ枝餅”に対して、宮地岳神社等の参道で売られているのは“松ヶ枝餅”。
便乗して、“草香江餅”とか“鐘ヶ江餅”とか、誰か作ってくれませんかね?

なお、ここ福岡市南区の“松ヶ枝”は、松ヶ枝団地や松ヶ枝公園のことを指していて、宮地岳神社とは直接関係ないかもしれません。  


東行きは「九州がんセンター」が終点の「61番」。
かつては「60番」ががんセンターに行っていました。


野多目方面に向かって下り坂。


中尾方面に向かって下り坂。


バス停があるのは丘のほぼ頂上付近。


西行きは「61番」ではなく「68-1番」を名乗ります。

非常にどうでもいい話だが、バス停の銘板や路線図ではこのバス停の名称が「松ヶ枝口」と表記されているが、西鉄のサイト上では「松ケ枝口」となっているため、“松ヶ枝口”と入力しても「該当する停留所は存在しません」と表示されてしまう。

登記簿に載るわけでもないので、「ケ」か「ヶ」か、について厳密に区別して表記することを求める必要はないと思うのだが、それならば、“松ヶ枝口”と入力してもバス停の時刻表にたどり着けるようにしてほしいものである。
(つづく)
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どうでもいいですよ(72)

2016年10月21日 |   ┗ どうでもいいですよ
(つづき)
どうでもいい話ですが、漢字、平仮名を合わせて「金武」が5つも。


「かなたけの里公園入口」、かつての「建野」。


福岡市の財政状況によっては「動物園前」もしくは「動物園入口」になっていたかもしれないバス停。
もしここが「動物園前」や「動物園入口」になっていたら、「56番」「58番」などが通る現在の「動物園前」は別の名称に変わっていただろうし、地下鉄七隈線薬院大通駅のシンボルマークは橋本駅で使われていたかもしれない。


郊外向き、金武営業所方面。


3つに分かれていますが、全て同じルート。


都心向き。


「野方、姪浜方面」とあるものの、今年6月以降、「野方、姪浜方面」は相対的に少数派となり、「四箇田団地、原方面」が優勢に


里からアイランドに直通してます。
以前の記事で、郊外部のバス停で、天神から先で都市高速に乗る路線の行先番号には「都市高」を付けなくてもよいのでは?ということを書いたのだが、ここでは「都市高2」ではなく「2」と案内されており、よい傾向なのではないかと思う。
(つづく)
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どうでもいいですよ(71)

2016年10月15日 |   ┗ どうでもいいですよ
(つづき)
「北本町」までの運賃は誤植ではありません、念のため。


「北本町」。
停車するのは「急行」のみ。


筑豊急行」、博多バスターミナルの床面では「田川急行」という表現。
10月から、これまでの「後藤寺バスセンター行き」は、手前「西鉄後藤寺」が終点となっていて、天神からの「特急」とは異なり、博多駅からの「急行」伊田、県立大への延長はなし。

東福岡高校の生徒さんのために、「急行」を「東光二丁目」にも停車させたらよいのでは?ということを以前から考えています。
(つづく)
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どうでもいいですよ(70)

2016年09月24日 |   ┗ どうでもいいですよ
(つづき)
夕方の「特快3番」は利用者が多いため、16時52分の便は、2台体制で早良方面からやってくる…という訳ではありません

都心のバス停の時刻表でしか見ることがなくなった「4分間隔」の文字。
私が子供の頃(30年以上前)は、「野芥三丁目」でも、15時台、16時台の「3番」博多駅行きが「4分間隔」表示でした。
(つづく)
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どうでもいいですよ(69)

2016年08月15日 |   ┗ どうでもいいですよ
(つづき)
「釜屋・イオン前」。

ここの「イオン」は、イオン大野城と同じく、もともとサティだった店舗。
バス停は粕屋町に立っているが、イオンの店舗自体は志免町にあり(駐車場の一部は粕屋町にあり)。


36番」の経由地に出てくる「イオンモール福岡」は、こことはまた別の場所。

このバス停に到着前、バス車内では「クラブを売ってクラブを買える、ゴルフパートナーへお越しの方は次でお降りください」というアナウンスが流れるのだが、「クラブ」のイントネーションが、ゴルフに使う「クラブ」ではなく、若者が集まる「クラブ」であることに、長らく違和感を持っている。
どうでもいい話で余計なお世話かもしれないが、クライアントは改善を要求したりしないのだろうか。


県道福岡篠栗線(旧国道201号)の拡幅が進み、バスの定時性もずいぶんと向上している。
例えば「快速31番」みたいな路線を走らせてみたらよいのでは?などとも考えるのだが、そうなると、都市高速経由なのに現状でもそこまで速達効果がない「310番」は、その存在がいよいよ危うくなりそう。
(つづく)
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どうでもいいですよ(68)

2016年06月24日 |   ┗ どうでもいいですよ
(つづき)
「しののめ町」。

「おのののか」の真似ではありません(こっちが先)。
(つづく)
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