INSIDE SORAMAME

私の頭の中のキオクを綴っていくつもりです・・

UCC(アーバンキャットカウンシル)

2007年10月31日 | 日記など
8月8日以来、久々の猫写真。
仕事と子育てに追われる毎日だが、ほんの少しだけ余裕がでてきたかな…?
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お役所前の風景(33)

2007年10月26日 |   ┣ お役所前の風景
(つづき)
粕屋郡の粕屋町役場の敷地内にあるバス停。
「かすやぐん」は本当は「糟屋郡」が正しく、「かすやまち」は正式に「粕屋町」であり、郡と町では「かす」の字が異なる。

この役場内には、現在「31番」が平日10本(土曜9本、日曜4本)のみ乗り入れている。
南側約1.4kmには「イオンモール福岡ルクル(旧ダイヤモンドシティ・ルクル)」、近くには福北ゆたか線と香椎線の乗り換え駅でもあるJR長者原駅などがあり、人口も増えているエリアなので、「31番」のみという現状はもったいない気がする。
Riverside houseさんのブログにもかかれているが、まだまだ開発の余地はあるのではないだろうか?
JRが縦横に走っているから、はなから諦めているのかな?
(つづく)
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前略、橋の上より

2007年10月19日 | バス━ 未分類
石の上椅子の上ではなく、橋の上、北九州市小倉北区の勝山橋バス停。
福岡市では、橋の上のバス停はあまり見かけない。
橋の上移動させたほうがいいのになと思うバス停はいくつかあるのだが…。
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お役所前の風景(32)

2007年10月16日 |   ┣ お役所前の風景
(つづき)
大牟田市役所の最寄りのバス停。
市役所の建物はかなり年季の入ったものである。
(つづく)
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もはや夕方ではない

2007年10月05日 | マスコミ
10月からFBS「めんたいワイド」の放送開始時刻が58分早まり、14時52分となった(今週は特別編成のため14時前から放送中)。
これにあわせ、ライバルのRKB「今日感テレビ」も現在より5分早めて、14時55分開始となっている。

今から12年前、当時RKBで17時ジャストから放送していた中村基樹がメインを務める情報番組「夕方放送局・きょうもやっぱり基樹です」に対抗し、FBSが「めんたいワイド455」を16時55分から開始したことに端を発する両局の争いであるが、年を追うごとにお互い開始時刻を早めあい、この秋の日本テレビ・読売テレビ系列の「ザ・ワイド」終了もあり、ついに14時台にまで来てしまった。
「夕方ワイド戦争」などとも言われていたが、もはや「夕方」ではなくなった。
TNCも一年前から、金曜のみ「情報レシピ ニジ☆ゴジ」(14時5分開始)をスタートさせているが、早いとこ逃げ出したい気持ちなのではないだろうか。
昼間テレビを見られる環境にはないので番組の内容はチェックしていないが、各局の体力がもつのだろうか、共倒れにならないのだろうか、と余計な心配をしてしまう…。

かつては「00分」に始まる番組が多かったので、新聞のテレビ欄には適度に「横線」が入り、比較的見やすかった。
そんな中で長時間の番組があると、「横線」がない部分ができ、そこに目が行くという効果があったと思う。
それが最近は、長時間番組の量産とフライング編成(58分、55分開始など)により、テレビ欄の「横線」が減ってしまい、ずいぶんと見にくくなってしまった感がある…。
コメント (5)
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シューテングスター(3)

2007年10月04日 |    ┣ シューテングスター
(つづき)
黒崎、といえば北九州市の副都心、八幡西区の黒崎を思い浮かべる人も多いと思うが、福岡県の南端、大牟田市にも黒崎が存在する。

ちなみに、大牟田市の名物「草木饅頭」は、太宰府の「梅ヶ枝餅」、小倉の「小菊饅頭」とならんで、たまに食べたくなるお菓子のひとつである。
(つづく)
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2007年10月1日ダイヤ改正(2)

2007年10月01日 |   ┣ ダイヤ改正2007
(つづき)
話は逸れるが、通学客をターゲットとした路線というのはほかにもいろいろとある。
・天神→六本松→堤→早良高校
・六本松→福大前→早良高校
・那珂川営業所←→柏原営業所
・城浜団地←→下原
・中→月隈  
…などなど。
用途の特殊性故に運行時間や運行ルートも偏っているため、沿線の学校の生徒以外はほとんど乗る機会がないし、バス自体をみるチャンスも少ない。
これらも広い意味では「エコルライナー」と言えるだろう。

10月1日は昭和バスでもダイヤ改正が行われている。
その中で、休日に2往復だけ残っていた「博多駅~天神~マリノアシティ線」がひっそりと廃止になった。
もともとマリノアシティ福岡に乗り入れるバスは昭和バスの独壇場であった。
それが、休日限定で西鉄バスが福岡市中心部(博多駅、天神)から乗り入れるようになり(303番)、それが平日に拡大し、さらに六本松や西新地区からも乗り入れるようになり(9番)、昭和バスの影は徐々に薄れていった。
現在は、姪浜駅とマリノアシティを結ぶ路線を「最後の砦」として死守している状況である。
(つづくかも)
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