INSIDE SORAMAME

私の頭の中のキオクを綴っていくつもりです・・

アナザーショット(35)

2011年12月31日 |   ┣ アウトレット
(つづき)
今年10月には、門司地区のローカル線が数多く廃止となった


  
門司の中心地である大里地区、門司港地区からの「IIK」も軒並み低下した。

橋本駅循環バス」のように、今年は「小さな西鉄バス」がクローズアップされた年でもあった。
門司のようなローカル線についても、いきなり「廃止」ではなく、「ダウンサイジング」ということは考えられなかったのだろうか(と、いくら言っても後の祭りですが)。



試行運行の延長を繰り返してなんとか存続している「507番」をはじめとして、存続が危ぶまれている既存の各路線についても、来年は「ダウンサイジング」を考えてみては…と、来年に話をつなげたところで、今年最後の記事を締め括ります。
皆さまもどうぞよいお年をお迎えください。
(つづく)
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アナザーショット(34)

2011年12月30日 |   ┣ アウトレット
(つづき)
今年はこの形式の運賃表が福岡地区を中心に増殖した。
利用者の視点にたったものというよりは、運賃の誤表示のミスを極力少なくすることに主眼が置かれている気がする。


  
この運賃表が掲示されているのは「野方(壱岐営業所構内)」のバス停。
待合所の北側が営業所敷地に、南側が道路に面しており、2つの乗り場が確保されている。

今年10月に試行運行を開始した「橋本駅循環バス」につき、“午前中のAルートの南行き、午後のAルートの北行きを壱岐営業所構内に寄り道させる…とか、いろんな工夫を考えられなくもないと思う”と書いたのだが、「駅に行くのにバスをわざわざ乗り継いでまで行くか」ということを考えると、そのような工夫をしたとしても実際はあまり効果は期待できないのかもしれない。



今年は、「橋本駅循環バス」「700番」といった大がかりな「試行」路線が相次いで登場したが、いずれも本格運行までの道のりは平坦ではなさそうだ。
(つづく)
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アナザーショット(33)

2011年12月29日 |   ┣ アウトレット
(つづき)
「福大前」が「福大東口」に改称され、「12番」が「福大前経由」から「福大正門前経由」になったのは今年の4月、
「福大東口」が「福大前」に改称され、「12番」が「福大正門前経由」から「福大前経由」になったのは今年の7月、
いずれも今年起こったできごとであった。



この画像を使って、「福大前」のバス停には、かつてはこんなにたくさんの路線が走っていた…という記事をいつか書こうと思っていたのだが、いとも簡単に(ほぼ)元の状態に戻ってしまった…。



おまけの「臨時 赤間~キャナル・博多駅線」運行取りやめのお知らせ。
こちらも、記事にすることもないまま、あっと言う間の終了。
(つづく)
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アウトレットモール(10)

2011年12月28日 |   ┣ アウトレット
(つづき)
公開時期を逃してしまったものや画質が悪いものなど、正式(?)公開に至らなかったものが結構たまっているため、少しずつ放出…の10回目。

今回は、4回に分けて五十音順でご紹介…の2回目。


熊本駅前


上藤松一丁目


川崎駅


関西空港


祇園三丁目


熊手通り


熊手四ツ角


高速基山


合同庁舎


小倉


小田部


呉服町


ザ・モール春日前


JR宇美駅


JR新宮中央駅
(つつく)
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アウトレットモール(9)

2011年12月27日 |   ┣ アウトレット
(つづき)
公開時期を逃してしまったものや画質が悪いものなど、正式(?)公開に至らなかったものが結構たまっているため、少しずつ放出…の9回目。

今回は、4回に分けて五十音順でご紹介…の1回目。



浅生通り


愛宕一丁目


愛宕一丁目(都市高速下)


網屋町


安徳北小学校前


井尻一丁目


井尻駅入口


井尻駅(踏切)


大野城サティ


大橋団地前


大畑入口


小笹中央公園前


温泉ターミナル


香椎浜営業所


片江営業所


金田
(つづく)
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アウトレットモール(8)

2011年12月26日 |   ┣ アウトレット
(つづき)
公開時期を逃してしまったものや画質が悪いものなど、正式(?)公開に至らなかったものが結構たまっているため、少しずつ放出…の8回目。

今回は、いろんな時刻表を順不同で。






























(つづく)
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く・ふ・う(38)

2011年12月24日 |   ┣ 工夫とSWEET NAIL
(つづき)
JR(京浜東北線)と東急(池上線と多摩川線)の「蒲田駅」の駅前広場のバス停。



バス停掲示の「運行経路図」は、バスの進行方向と同じ「右から左」だが、



バスの側面行先表示の矢印は、(見にくくて申し訳ないのですが)バスの進行方向とは異なる「左から右」である。

バスの進行方向と合っているか”ということは、個人的には結構気になるのだが、そういう感覚を持つ人は全国的にみても少数派なのかもしれない。

蒲田ではかつて、延べ1ヶ月間にわたり研修を受けたことがある。

都心から南に位置し、JRと私鉄の駅(京急蒲田駅)が少し離れて建ち(西にJR、東に私鉄)、2つの駅の間に昔ながらの商店街があり…といった点が、福岡の雑餉隈(南福岡)と似ているなぁと以前から思っていた(他にも共通点はありますが敢えて書きません(笑))。
京急で品川に向かう際の車窓の風景も、西鉄天神大牟田線の大橋~平尾あたりとどこか似ているところがある。
西鉄雑餉隈線がもし実現していれば、両者はもっと似ていたかもしれない。
…まあ、とは言っても東京と福岡なので、規模とか繁華性は圧倒的に異なりますが。


(つづく)
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趣に赴く(44)

2011年12月23日 |    ┣ ひっそりと趣に赴く
(つづき)
福岡市早良区の「早良妙見東口」バス停。



乗り場が同じ方向に二箇所あり、北側の乗り場には「3番」「14番」「114番」の西油山ハイツ行きが、



南側の乗り場には、同じく「3番」「14番」「114番」都心方面行きが停車する。

反対側には乗り場がないのは、下記のような運行経路を辿るためである。


下り(西油山ハイツ行き)では、「野芥三丁目」の次は「早良妙見東口」だが、上り(飯倉方面)は「早良妙見東口」と「野芥三丁目」の間に「早良妙見西口」と「野芥四丁目」の2つがあるという非対称な状況である。

もともとは、「早良妙見東口」「早良妙見西口」いずれも、「早良妙見口」という名称だったが、35年前くらい(おそらく)に改称された(もっと遡れば、「早良妙見口」のうち、現在の「早良妙見西口」がある側の道路はなかった)。



西油山ハイツ行きが停車する方の乗り場の近くには、かつてはバスの折り返し場があった。
12番」「14番」だけでなく、「3番」「8番」「93番」なども乗り入れ、「妙見口行き」は一大勢力であった。



二つの乗り場の間に位置する交差点。
「旧早良街道」と「水道みち」に、西油山ハイツから早良妙見(徳栄寺)へ向かう道路などが交差する「妙見五差路」。
香月市民センター伊倉宮の前、松原などと並び、「好きな交差点」のひとつである。



これが「水道みち」で、



これが早良妙見への登り口

「早良妙見西口」と「早良妙見東口」の間に「早良妙見」はなく、「早良妙見」は、「早良妙見西口」よりも「早良妙見東口」よりもさらに東(南東)にある。
ということは、「早良妙見西口」「早良妙見東口」という名称は本当は適切ではなく、「早良妙見口」の改称にあたって、「早良妙見口西」「早良妙見口東」などとしないといけなかったのだが、そうならなかったのは、「西口」「東口」のほうがリズムというか語感が良かったからだと思われる…ということは以前の記事でも書いた
(つづく)
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see the light of day(4)

2011年12月22日 | バス━ 未分類
(つづき)
過去記事に光を当てるシリーズの4回目。

今回は、過去に紹介したオリジナル作品(?)をまとめてご紹介。

まずは、15年近く前に作ったシーサイドももち地区の路線図(記事はこちら)。



次に、パソコンを使用するようになる前に、手書きで作った北九州地区の路線図(記事はこちら)。



そしてこれは、小倉と門司を結ぶ路線を理解しようと思って作った「表」(記事はこちら)。



姪浜駅と野方方面を結ぶバスの本数について考えてみたもの(記事はこちら)。



「70番台」の経路変更についての考察で用いたマトリックス(記事はこちら)。



新宮町内のコミュニティバス、及び西鉄バスの路線図(記事はこちら)。



ここからは、“偽チラシ”シリーズ。

まずは、「急行」といいながらほとんど全てのバス停に停車する「古賀急行」(記事はこちら)。



切り口はふざけているものの(笑)、ルートはなかなか現実的では?と勝手に思っている「購買店臨時」(記事はこちら)。



昭和バスとの折り合いがつけば、実現もあるのでは?と、これも勝手に考えている「九大学研都市駅橋本駅」(記事はこちら)。



ずっと前から実現を願っている「大橋駅~福岡空港」など(記事はこちら)。



橋本駅循環バス」にインスパイアされて思いついた「香椎浜~香住ヶ丘」(記事はこちら)。


(つづく)
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2012年1月1日ダイヤ改正(1)

2011年12月21日 |   ┣ ダイヤ改正2012
バス車内の掲示によると、「26B」(新宮緑ケ浜~和白~香椎留学生会館前[イオン香椎浜]~都市高速~蔵本天神大濠公園)の運行期間がさらに延長されるとのこと。

今年の1月17日に運行を開始し、4月末6月末9月末に運行期間の延長が行われていたが、今回「12月31日まで」から、さらに「来年2月29日まで」に再再再再延長となる。

画像は、“「26B」の期間延長”よりも前に公表された、12月31日から1月3日までの「年末年始ダイヤ」の掲示。
ここに「26B」がでてきている時点で、事実上、「延長」がアナウンスされたようなものだった。

前回の延長の記事で、私も、
“普通に考えると、年末年始ダイヤの真っただ中である「12月31日」を期間の終期に設定することはあまりないことだと思うので、「来年春くらいまでさらに延長する」というのはほぼ既定路線なのかもしれない”
と書いたのだが、おそらく多くの人もそう思っていたのではないだろうか。

追記
なお、この「26B」の主たる経由地である「留学生会館前」が最寄りの「イオン香椎浜ショッピングセンター」は、先月末から「イオンモール香椎浜」に改称している。
同時に、記事を書いた時点では「イオンモール」ではなかった「イオン八幡東ショッピングセンター」も「イオンモール八幡東」となった。
イオンモール福岡ルクル」も、「ルクル」が取れて「イオンモール福岡」となり、「ダイヤモンドシティ・ルクル」からスタートして2度の改名を経たことになる(バス停名も「イオンモール福岡ルクル」から「イオンモール福岡」に改称されているが、公式サイトでのアナウンスなどは特になかったと思う)。
(つづく)
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どうでもいいですよ(27)

2011年12月20日 |   ┗ どうでもいいですよ
(つづき)
福岡県中間市の「塔野口」バス停。

中間市内線の「61番」「67番」のほかに、福岡市と中間市~香月営業所(北九州市八幡西区)を結ぶ「中間高速」が停車する。
中間高速」のルート変更(=北九州都市高速を通らなくなった)で、福岡市博多区の「蔵本」の次は、ここ「塔野口」に停車するようになった。
店舗の軒先に立つごく普通のありふれたバス停の一つ隣りが「蔵本」であるということに、なぜか惹かれてしまう。

インターを下りて最初のバス停が、相対的に知名度が低い地名や抽象的な名前であると、「どこに連れていかれるかわからない感(DWK)」は自ずと高まる。
逆に、「野多目ランプ入口」とか「名島運動公園前」のように、都市高速の出入口名とか知名度がある程度高い地名が入っているなどすれば、「DWK」は低くなると思われる。

香椎浜ランプを下りてすぐの「留学生会館前」というのも、客観的にみると「DWK」がかなり高いバス停にも思えるのだが、 実績を積んで(?)、徐々に「DWK」を低減させた感がある。
400番」も、「洗出まで止まりません」と言われるよりは、「水城まで止まりません」と言われた方が、利用者が感じる「DWK」は低いと思われる。



「搭乗口」が、つい「塔野口」に見えてしまうのは重症でしょうか??(笑)
(つづく)
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couleurs(16)

2011年12月19日 |    ┣ colors&ぐりーん
(つづき)
colors(7)」で取り上げた一色目の「茶色」に引き続き、東京都千代田区と文京区の間の二色目の「茶色」。


 
バス停の名前と、そのバス停が指す駅名は「御茶ノ水」だが、



交差点は「お茶の水」(ちなみに、博士の名前は「お茶の水」)。

地域の名前としては「お茶の水」、駅名では「御茶ノ水」と、使い分けが定着しているそうであり、「姪の浜」のケースとはやや異なる。 


(つづく)
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LED REAL(37)

2011年12月17日 |    ┣ LEDに位置図
(つづき)
西鉄大橋駅と福大病院を結ぶ路線として何かと脚光を浴びているのは「700番」のほうだが、同区間を結ぶ路線の「元祖」はこちらの「6番」である。

ルートは、「西鉄大橋駅~南区役所~清水町~野間四角~若久~中尾二丁目~屋形原~桧原営業所~鬼ノ木団地~片江営業所~西片江二丁目~福大病院」。

もともと、「西鉄大橋駅~6番と同経路~桧原営業所~花畑園芸公園~柏原営業所」というルートで運行されていた「区3番」(くのさんばん)をベースとしつつ、「61番」の福大病院方面の減便を補う役割も担って、2007年春のダイヤ改正で登場した。

「区3番」とベースは同じでありながら、「区」という「漢字」が取れて数字だけになったのは、南区を超えて城南区まで行くことから、南区役所連絡バスのカテゴリーから外れるためと考えられる(ここから演繹的に考えると、「9398番」の「9」という数字には、旧西区[西早良、城南]の区役所の「ク」の意味があるという解釈もできる)。
また、「漢字」が取れて単なる「3番」ではなく「6番」という番号になったのは、当時(厳密には「6番」登場の前日まで)、福大病院には別の「3番」(福大病院~菊池ヶ丘~干隈野芥早良営業所~早良平尾~椎原曲渕)が乗り入れていたこと、及び、大橋駅には別の「4番」「5番」が乗り入れていたことがその理由だと思われ、「6番」という番号は意味がなさそう(?)でいて一応意味がある。
(つづく)
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ぐりーんぐりーん(19)

2011年12月16日 |    ┣ colors&ぐりーん
(つづき)
福岡シティループバス『ぐりーん』」……かと思ったら違って、「ぐりん」だった。

またまたまたまた「偽ぐりーん」である…。

「熊本城しろめぐりん」(旧「熊本城周遊バス」)については以前書いたことがあるが、画像は、定期観光バス「みずめぐりん」であり、熊本には他にも、「もりめぐりん」や「そらめぐりん」というのもあるらしい。
(つづく)
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愛をください(57)

2011年12月15日 |    ┣ 愛をください
(つづき)
キリン」「」「」「」「」「鹿」「」「」「」「なまず」「」「」「」「」「」「ライオン」「鮟鱇」「千鳥」「」「ハブ」「海老」「かわせみ」「アマガエル」「怪獣」「」「チキン」「ひばり」「」「」「「ペンギン」「アザラシ」「アシカ」ひよ子」「」「」「ハリセンボン」「イクラ」「」「」「」「」「」「河童」「カラス」「」「ゾウ「ノミ」「サイ」」「イカ」「さざえ」「」「ダチョウ」「ハト」「インコ」「くじら」「子牛」に引き続き、福岡県中間市を泳ぐ「ツナ」。

駅の名前は「筑豊中間駅」だが、筑豊電鉄線最寄りのバス停は、「筑鉄中間」「筑鉄永犬丸」「筑鉄香月」「筑鉄直方」のように「筑鉄」が付くか、「穴生電停」「通谷電停」「感田電停」のように「電停」が付くパターンに分けられる。



かつてロータリーとバス乗り場があった場所は駐車場となり、


 
現在のバス停は、道路上に乗り場2つ、降車場2つが配置されている。


   
北行き乗り場からは、中間市内線である「61番」「67番」に加え、本数は少ないものの「74番」が折尾・黒崎へ、「69番」が鞍手~直方へ運行されており、辛うじて「IIK」が感じられる。
バス停の行先案内には、「63番」「大膳橋経由」「折尾車庫行き」「砂山口行き」…など、魅力的なコトバたちが並ぶ。


  
南行きのバス停。



南行きの乗り場からは、
中間市内を回って再びここに戻ってきて終点となるもの
中間市内を回って再びここに戻ってきたあと、香月営業所まで運行されるもの
中間市内を回らないで、そのまま香月営業所まで運行されるもの
が、ひとつの乗り場に停車することから、時刻表が非常にわかりにくい。

「61番」「67番」という分け方が、JR中間駅よりもまだ先の中間市内の経路の違い(鳥森経由か中鶴北部経由か)に対するものであり、南行き乗り場から乗る人にとっては大して重要な情報ではないことも、事を複雑にしている理由のひとつになっていると思う(バスの行先表示では工夫がみられますが)。
かといって、全体の運行本数もさほど多くないことから、乗り場を分けるというのもあまり現実的ではなさそうだ。

以前提案したような、「区間によって番号を変える」方法を検討してみる余地があるのではないだろうか。
(つづく)
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