山里に生きる道草日記

過密な「まち」から過疎の村に不時着し、そのまま住み込んでしまった、たそがれ武兵衛と好女・皇女!?和宮様とのあたふた日記

突然焚き火となった

2017-05-04 19:39:47 | 野外活動
 和宮様が突然焚き火を始めた。
 タケノコを茹でるという。
 さいわい、古くなった竹の支柱や剪定した枝もたっぷりある。

    
 タケノコをくれた師匠はそれを調理する元気がないという。
 タケノコを茹でてから定番のうどんを昼食にする。
 といっても、畑で収穫した野菜のレタスサラダを食べ過ぎていたので、うどんは夕方に食べることにした。

                                 
 
 連休にやってきた娘が焚き火のファイヤーキーパーとなり、魚のコマイも七輪で焼いてくれた。
 魚もアルミホイルを使って上手に焼かれていた。

                              
 うどんには畑で採ったホウレンソウと大根の間引き菜を茹でたものを入れる。
 また定番のダッチオーブンの焼き芋をおかずにする。

                              
 
 娘の提案で、焼き芋のベニハルカとバニラアイスを混ぜたスウィーツを食べる。
 これは絶品だった。
 さらにこれをオーブンで焼いてスウィートポテトにする。
 
 ついにお腹がぱんぱんとなりしばらく横になる。
   
    
コメント
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