昼も過ぎたので腹も減ったし、小引でのイカ釣りを諦めて、昼食を摂りに42号線方面へと戻ります。昼食は湯浅にあるオークワのマクドで済まし、少し戻って海へと道を取り、栖原海岸を越えて、細いややこしい山道を進んで行きます。
この辺りの山には高速道路から風車が見られるのですが、42号線から海の方へ向かう道の上にギッシリと風車の列が並んでいました。最初の写真は千田という所の漁港から対岸を撮ったものですが、よく見ると(肉眼では普通に見えますが)風車が並んでいるのが判ります。
山を越えると田という海水浴場があり、もう一山越えたところに目的地である千田の港がありました。地形と平行に建てられた一番大きい波止、賑やかというほどではありませんが、釣りを楽しんでいる方が結構居られました。
波止の先端から内向き、内側ではチヌの紀州釣りを楽しんでいる方々、半数は若そうな女性でした。皆手つきが結構慣れていて、クラブにでも所属しているのかも知れません。でも釣れてなかったなぁ。
一番大きな波止の内側正面に対して突き出すように出来ている波止、これは一番最初に出来ていたもののようです。
車を停めたところから波止場の風景です。正面の山の上に何やら見えますでしょう。
風車です。1基だけ建てられたのでしょうか。他には見当たりません。こうやって羽根全体が見えるのはこの車を停めたところだけなのですが、大きな波止のどこからでも見えるので気になってしょうがありません。
ここは前述の昔からあるのだろうと思われる波止、西日があったてもう夕刻です。釣りをしている殆んどがエギングなのですが、アジを泳がせて餌にして釣りを楽しんでいる人も見受けられます。
旧の波止から内湾の風景、右端の白い建物は何とかと言うホテル、もう少し右にも民宿があるので、この浜は夏は海水浴場として利用されているのかも知れません。
この辺りの山には高速道路から風車が見られるのですが、42号線から海の方へ向かう道の上にギッシリと風車の列が並んでいました。最初の写真は千田という所の漁港から対岸を撮ったものですが、よく見ると(肉眼では普通に見えますが)風車が並んでいるのが判ります。
山を越えると田という海水浴場があり、もう一山越えたところに目的地である千田の港がありました。地形と平行に建てられた一番大きい波止、賑やかというほどではありませんが、釣りを楽しんでいる方が結構居られました。
波止の先端から内向き、内側ではチヌの紀州釣りを楽しんでいる方々、半数は若そうな女性でした。皆手つきが結構慣れていて、クラブにでも所属しているのかも知れません。でも釣れてなかったなぁ。
一番大きな波止の内側正面に対して突き出すように出来ている波止、これは一番最初に出来ていたもののようです。
車を停めたところから波止場の風景です。正面の山の上に何やら見えますでしょう。
風車です。1基だけ建てられたのでしょうか。他には見当たりません。こうやって羽根全体が見えるのはこの車を停めたところだけなのですが、大きな波止のどこからでも見えるので気になってしょうがありません。
ここは前述の昔からあるのだろうと思われる波止、西日があったてもう夕刻です。釣りをしている殆んどがエギングなのですが、アジを泳がせて餌にして釣りを楽しんでいる人も見受けられます。
旧の波止から内湾の風景、右端の白い建物は何とかと言うホテル、もう少し右にも民宿があるので、この浜は夏は海水浴場として利用されているのかも知れません。