先日、東温市のそば吉でうなぎを食べた。
もうすぐ土用の丑の日だよね!
そだよ!うなぎの日だよー!
三番町の大衆酒場民酒党でも、当日はうなぎを300円で出せないものか?
いろいろ企画しとったようだけど。。さて、どうなるのでしょ?
で、なぜ、、、なぜに日本人はうなぎを食べるのか?
オイラ詳しく知らなかったのでアチコチちょっとだけ調べてみたなり。
発端は江戸の万能的スーパーマン、平賀源内先生が
近所のうなぎ屋さんから「暑くてうなぎが売れない。。」
そんな相談を受けて「本日土用丑の日」そんな貼り紙をしたらウケたとか。。。
この時期は夏バテ現象気味になるので、精のつくものを食べよう!
そんなノリでスタートしたのかもしれない。
ほかにも、土用の蜆、土用の卵などいろいろ使われたみたいだけど。。
そんなワケで、いつものように前置きが長くなってしまったけど、
オイラは土用丑の日リハーサルってことで、うなぎをいただいたってわけ。。
うなちゃん、たまに食べると美味しいよね~~~!

