生物見遊散歩

「生物」を「見」て「遊」ぶ「散歩」を「(生)物見遊散(歩)」と呼んで、「自然観察」を楽しんで行こう。

身近な自然

2015年01月04日 | 日記
生物見遊散歩と名付けてブログを始めて、結構と経ちました。
身近な自然を観察しながら歩く事を、これからも続けて行こうと思います。
特別な所に行く訳ではなくて、普段に接する事の出来る処を楽しもうと言う姿勢です。
今日、載せるのは、鳳公園の樹木の冬芽です。
これは、サクラです。
花芽は太く卵形、葉芽は細長く長卵形と言いますが区別出来るでしょうか。

これは、トチノキです。
芽鱗に包まれ、樹脂を出して良く粘ります。

これは、モクレンです。
柔らかい毛に覆われています。

変哲もないかも知れませんが、日々、生物の変化を楽しめたらと思っています。
その他、歩く事の楽しさや、周辺の景観や、情報についても気付いて行きたいと思っています。
コメント
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