万葉集巻第7・1095 2009-11-01 | 万葉集巻7 【三諸(みもろ)つく 三輪山みれば こもりくの 泊瀬(はつせ)の 檜原 思ほゆるかも】 神様のおられる 三輪山を見ると 泊瀬の檜を 思い出します 【泊瀬=初瀬=長谷】で 【三諸=御室=洞穴】で 洞窟には神様が住まわれていると思われていました。 私の住んでいます家にはへーすけという蛇さんが住んでいました。氏神さまは【三輪神社】です。 奈良県桜井市の【大神神社】では【卯】の日が、最も御神威のたかまる日だそうです。 ありがとう於良 « 万葉集巻第16・3855 | トップ | 魂 »
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