万葉集巻第11・2721

【　　玉藻（ たまも ）刈る　　いでのしがらみ　　薄みかも　　恋（ こひ ）の淀（ よど ）める　　我（ あ ）が心かも　　】


　　　　　　　　　　
　　　　玉藻をかる

　　水流をとめるための　

　　　仕切りの

　　　　　しがらみが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うすいからなのかな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恋しい心　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆるんでのかな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私のせいかな

　　ぃとしぃぁなたさま

　心すくわれ　

　　ぃつも想ってぃます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感謝の光

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もぅ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はなれなぃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　　　あしたは

   おりょうの万葉浴 筆すさび展初日

　　　みずからの

　　可能性が　

　　　ひろがる日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぇに　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すすみながら

　　　大切な人とともに

　一生涯にわたる関係を　

　　ととのぇるょぅな日だそぅです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ


　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ．　　　　　　
　　　　゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良