【 夏山の 木末( こぬれ )の繁( しげ )に ほととぎす 鳴きとよむなる 声( こえ )の遥( はる )けさ 】
大伴家持
夏山の
こずぇの 
しげみに
ほととぎす
鳴いている 
ずっと
魂の響
とおくまで 
きこえるょ
私も
なぃてぃます 
ぃとしぃぁなたさまぉもって
すき
もとめる
場所 
ぃちばんのしぁわせ
愛してぃます
.
゜ . あしたは .
みずから
ほんとぅの姿を
さらけだすょぅな日
きらめきの中から
はっ と
して
大切な人との
ふかぃつながりを
かんじるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . ゜ . . . . ゜ ありがとう於良 . ゜