万葉集巻第7・1106

【　　かはづ鳴く　　清（ きよ ）き川原（ かはら ）を　　今日（ けふ ）見ては　　いつか越え来（ き ）て　　見つつしのはむ　　】

　　　　　　　　　　
　　　　かぇるさま

　　鳴く　

　　　　清らかな

　　　　　　　川原

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きょぅ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みてから　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　またみたぃです

　　　こんどは

　ぃとしぃぁなたさまと　

　　ごぃっしょに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そぅ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉもって　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とんでかぇりました

　　　ぉぉきなぅでのなか

　ぁまぇて　

　　　なぃて

　　　　　　　感謝の光

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　　　あしたは 　　　　

　　　幸福と 　　

　やすらぎに　 　　

　　つつまれる日 　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉぉきなぃっぽ 　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふみだし　 　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　素晴らしぃなにかを

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちかくにみつけ 　　

　　大切な人とともに

夢がかなぅこと　 　

　信じるょぅな日だそぅです 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ 　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ．　　　　　　 　　　　゜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　. 　　　゜