【 打( う )つ田( た )に 稗( ひえ )はしあまた ありと言へど 選( え )らえし我( あれ )そ 夜( よる )ひとり寝( ぬ )る 】
耕された田んぼに
いね科一年草の
稗さま
ぃっぱぃぁります
稲さまにまじって
ぬかれた
稗のょぅになって
静かな夜
ひとりでねむりました
ぃとしぃぁなたさま
想って
心が
きゅんっ
なきました
すき
そっとささやぃて
ぁまぇる
ぁさの光
感謝の
光のなかで
ピザ
ぉとりょせぃたしましょぅね
愛してぃます
あしたは
すでにてがけてぃる
ことを
つづける日
もって
大切な人を信じ
きずなが
飛躍的につょくなるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良