【 秋萩( あきはぎ )の 散り行( ゆ )く見れば おほほしみ 妻恋( つまごひ )すらし さ雄鹿鳴くも 】
秋の萩さま
風さまに
舞ぅのを 
ごらんになって
さみしくて
ぃとしぃかた
もとめ
雄鹿さま 
鳴ぃてぃます
私も
ぃとしぃぁなたさま 
もとめて
すき
とんでまぃりました
心のぃたみ 
ぅけとめ
感謝の光のなか
もぅ 
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
勇気がわきぁがり
みずからを
表現できる日
ぁたらしぃ
可能性が 
みぇてきて
大切な人とともに
自信をぁたぇられるものを
維持し
まもるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良