万葉集巻第10・2111 2014-01-18 | 万葉集巻10 【 玉梓( たまづさ )の 君が使ひの 手折( たを )り来( け )る この秋萩は 見れど飽( あ )かぬかも 】 ぉてがみのょぅな ぃとしぃぁなたさま ぉ心づかぃの 秋萩さま すき こんなに みてぃても ぅれしぃの ぁなさまのょこに ふみとどまり だぃすき みぇてきた ひとすじの光 たぃせつに 愛してぃます あしたは ぁたまを北に 足を南にむけ 右肩下にしてリラックス 北をむぃて 素直に 感謝しながら 大切な人とともに 夢のぁる発明を ぅみだしてぃくょぅになるょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜ « 万葉集巻第10・2115 | トップ | 万葉集巻第10・2337 »
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