【 白 ( しら ) 真弓 石辺 ( いしへ ) の山の 常盤 ( ときは ) なる 命なれやも 恋ひつつ居 ( を ) らむ 】
柿本人麻呂歌集より 
石辺の
お山の 
岩のょぅに
永遠の命がぁりますょぅに
いとしぃあなたさまに 
恋してぃます
すき
今の
しりめつれつな 
私のほかに
自分は
ぃなぃのだから
自分を 
せめなぃで
そのまま
まるまる 
まるごと
うけぃれて
愛する 
まるごとの愛の力
それは
まごころ 
永遠に生きる
と
なにかの
ゅうごぅが 
起こって
なにかの
飛躍が
例外なく 
おこるのだそぅです
心境がかわって
心のまま
うけぃれ
愛の光で
つつむょぅになるのだそぅです
すべてのものの
しあわせの 
祈り
愛してぃます
おやすみなさい
ありがとう於良