【 あしひきの 山より来( き )せば さ雄鹿の 妻呼ぶ声を 聞かましものを 】
ぁしをひきずって
のぼるほど
ふかぃぉ山の 
道をきてぃましたら
雄鹿さま
ぃとしぃかた
ぉょびになる
魂の響 
きこぇたのでしょぅね
私は
ぃとしぃぁなたさまとの
このみち 
ぁゅんでょかった
すき
尊敬してぃます 
感謝の光のなかで
もぅ 
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
満月 2014年12月
今年
さぃごの満月さま
ぅまれるまぇにきめてきた
天命への 
道と
大切な人とともに
ぉぉきな自然が
ひとつにとけぁぅょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良