【 白たへの 袖はまゆひぬ 我妹子( わぎもこ )が 家( いへ )のあたりを 止( や )まず振りしに 】
白いそで
ゅれて
布の糸と糸のあいだに 
すきまがあいてきたょ
あなたの
家のほうをむいて
くりかえし 
手をふったからだょ
ぁんっ
ぃとしぃぁなたさま 
私も
ずっと
すき
きゅんっ 
心ゅらゅら
ふるぇて
ぅるぉぃ
だぃすき 
感謝の光ぃっぱぃ
がんばります
愛してぃます
あしたは
ぃちばん楽しぃと
かんじること
するとぃぃ日
つょぃ衝動を
ちょっと
楽しみながら
大切な人とともに
ぃぃぉはなしに
素直に感動するょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜