万葉集巻第10・2128 2014-11-29 | 万葉集巻10 【 秋風に 大和( やまと )へ越ゆる 雁( かり )が音( ね )は いや遠( とほ )ざかる 雲隠( くもがく )りつつ 】 秋の風さまなので 大和へゅかれます 雁さまの ぉ声 どんどん とぉくに 雲さまのなか 私は 風さまにのって ぃとしぃぁなたさまのもとへ ふわふわ すき 純粋な心 とんで まぃりました 感謝の 光のなかへ ずっと ぃっしょね 愛してぃます あしたは 倭姫宮さま 御遷宮 御白石持行事 奉曳団ご奉仕 きらきらと ぁたらしぃ可能性が ひろがって 大切な人の心に ちぃさな種を まぃて ぉぉきなものをはぐくむょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第10・2282 | トップ | 万葉集巻第12・2995 »
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