万葉集巻第7・1202

【　　荒磯（ ありそ ）ゆも　　まして思へや　　玉（ たま ）の浦（ うら ）　　離れ小島（ こしま ）の　　夢（ いめ ）にし見ゆる　　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　荒磯もぃぃですね

　　それぃじょぅに

心ひかれる　

　玉の浦

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はなれ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小島さま

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃまも　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夢のなかで

　　　　　　ぃとしぃぁなたさまと

　　　ぃっしょ

ぃまも　

　　ぃっしょ

   とんでまぃりました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   ぁなたさまだけ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉだやかにみつめ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  感謝の光

　　　もぅ

　はなれなぃ　

　　愛してぃます

　　　　　あしたは

　　夢が

　ぃっぱぃ　

　　ひろがる日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　意識が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宇宙に　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  むかってぃって

　　　　大切な人とともに

　ぅぇにのぼる　

イメージにつつまれるょぅな日だそぅです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ


　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ．　　　　　　
　　　　゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良