【 さ夜( よ )更けて 夜中( よなか )の潟( かた )に おほほしく 呼びし船人( ひなびと ) 泊( は )てにけむかも 】
゜
静かな夜ふかまり
潮のみちひきで 
みぇたりみぇなくなるところ
母なる海で
しきりに 
ょんでぉられた船人さま
どこかに
ぉ船 
とめられたのでしょぅ
私は
ぃとしぃぁなたさまの 
ぉぉきなぅでのなか
すき
ぁんしんの 
やすらぎの道
愛してぃます
.
あしたは
直観と
想像力が
かつてなぃほどつょくなって
みずから
ぁたぇられるものは 
なにかを考ぇながら
大切な人から
どれだけ大切にぉもわれてぃたのか
きづくょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . ゜ . ゜ ありがとう於良 . ゜