【 天飛( あまと )ぶや 軽( かる )の社( やしろ )の 斎( いは )ひ槻( つき ) 幾代( いくよ )まであらむ 隠( こも )り妻( づま )そも 】
天界で飛んでぃるょぅな
軽の神社さまの
御神木さまに
ぉひとが
みだりに
手をふれなぃょぅ
かこぃをしてぃます
槻のょぅに
ぃつまでもこぅして
ぃとしぃぁなたさま
ひそやかに
ぉまちもぅしぁげてぃるの
すき
ひとつの魂
心をまもって
ぃきる
だぃすき
なんてぁりがたぃ
人生
ぁったかぃ
感謝の光のなかで
愛してぃます
あしたは
有力な宇宙の流れに
身をゅだね
想像力が
ふくらんで
ふしぎな新境地がひらき
大切な人との
まぃにちに
しぁわせが運ばれてくるょぅになるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜