【 朝影( あさかげ )に 我( あ )が身はなりぬ 玉かきる ほのかに見えて 去( い )にし児( こ )故( ゆえ )に 】
夜明けの
薄明かるい
光のまんなかのように
ゆらいでいるょ
ほのかに
みえたあなたが
みえなくなったからだょ
ぃとしぃぁなたさま
私も
ぁなたさまのぬくもり
のこったまま
すき
ぁったかぃ
もぅ
はなれたく
なぃの
ずっと
ぃっしょに
愛してぃます
あしたは
ちぃさな
喜びが
つみかさなり
はじめる
ちぃさなことが
ぉぉきな変化につながって
大切な人をぁぃし
尊敬し従ぃながら
ぁらたな段階にすすむょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜