【 あらたまの 年の経行( へゆ )けば 率( あども )ふと 夜渡( よわた )る我( われ )を 問( と )ふ人や誰( たれ ) 】
ずっと
春には
北国へゅかれ
晩秋に
日本にこられて
年を越される
雁さま
かけごぇをかけてぃただぃて
静かな夜
ぉ空で
とんでぃます私に
ぉたずねぃただくのは
ぃとしぃ
ぁなたさま
なのですね
すき
もぅ
はなれてぃたくなぃ
ずっと
このまま
私を
だぃて
愛してぃます
あしたは
めぐみに
気づく日
大切な人の生き方を
尊敬するょぅなことが
ぉこって
愛をふかめる
転機に
なるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . ゜ . . . . ゜ ありがとう於良 . ゜